マウント取り合戦 | ソロマナリンのかんたん日記

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動物に優しい社会を目指しています。そのためにも日本国を日本人の国として守ることが必要だと考えています。

世界中、どこにでもあるし、歴史もその繰り返しのように思います。

福岡市に住んでいるだけで他を下に見ていたり、京都や神戸は排他的など聞いていますし、田舎でも同じようなことがありました。

大分市で大分放送や大分合同新聞に勤めている人の奥さんが威張っているとか?

パリの人はその他の地域の人から好かれていないとか。

大阪、尼崎はそういうことが少ないようです。

お笑いという文化のせいでしょうか。

西日本の中心地なのは今も歴史的にも間違いないですが、そういう意識をあまり感じないような。

北九州市の人が大分県を下に見ているのも感じていましたし、義兄姉妹が大分県を色眼鏡で見ているのも感じたことがあります。

福岡市はただ地の利がある都会というだけで、他の県のほうが観光名所も食べ物もおいしいわよ!と思っていました。

横浜市の知人も横浜に住んでいるだけでよく思われないと感じていたようですが、世界中どこでもそういうものなんだと思います。

横浜の自慢にならないように気を使うとか言いながら、内心自慢、他をディスっているような嫌味なかんじがありました。

マウント取りは他を知らないから起こるだけだと思います。

ただ郷土とその歴史を知ることはとても大切だと思います。国と地方それぞれの歴史を教えるべきだと思っています。