「俺は海賊王になるっ!!」(どんっ)



ルフィ格好いいよぉ ルフィはやっぱ男の中の男だね


うんうん 抱かれてみたい 抱かれてみたい





ほんじゃぁ 俺もルフィの真似してみっかな!!





「俺はワンピースが大っ嫌いだ!!」

(どどどどんっ)



あん? 好きなマンガはワンピですぅ だって?


うんこめ 貴様はマンガのマの字をわかっちゃぁぁいねぇぇ


いいか?周りをよく観察しろ


「ワンピって面白いよねぇ って言っとけばとりあえず間違いないよね」


みってーなくっせー雰囲気がぷんっぷんしやがってるじゃぁぁねーか


いい加減目を覚ますのだ そして他のマンガを知れ


貴様に足りないのは他のマンガを知ろうとする勇気!


ジャンプ以外のマンガを手にする勇気!


そしてワンピを否定する勇気が足りない!


良いか?よくワンピを見てみろ!


どこをどう見ても


サンジが「くそお世話になりました!」


あそこで終わるべきだったろうことがわかる。


俺のワンピはあそこで終わっている。


毎度毎度繰り返すワンパターンと


傲慢にも読者に投げかける 感動 のような感情の押し付け


その ギリギリ もちこたえることが出来るのがサンジ編 だ!


ふ~


何度でも言うぞ 俺はワンピースが大っ嫌いだ!


全力で否定してやる!


過去の回想シーンなら誰だって平気で殺す


そのやり口がきにくわねぇ


延々と続く過去の回想シーンで読者に感情移入させよーったって


オテント様が許してもあたしゃーゆるしませんよ!


もはやアレは商業だ。作者も可愛そうだ。


なんだ「ギア2」って?


ドラゴンボールだって色々伏線があってやっとスーパーサイヤ人になったんだぞ!!


根性だけでなんとかなるとかやめてくれ


あん? 「仲間だろっ!」?


うっさいわ! 結局ルフィ おめー中心じゃねーか


てかお前 ただの馬鹿 にしか見えないんだよ!



世の男性諸君! 勇気を持とう!


「私好きなマンガはワンピ~」とか言うメスには


「ば~っかじゃねぇ~の」


と言う 言える 勇気を持とうではないか!





すまん 言い過ぎた


とりあえずこれ↓お勧めしますね


ぬるヲタアラサーリーマンの ナンパで愛を取り戻せっ!-ヒストリエ7巻


ヒストリエ


昔流行った「寄生獣」の作者です。

歴史好きな人 グロ好きな人 シュールなマンガが好きな人には間違いなしです。

前回記事の続きです→これは~ワシがまだカリスマニートを目指していた頃の話じゃ①



Mとの出会いは今でも鮮明に覚えている。


あれはゲームのバレンタインイベントの日だった。

僕はそんなものとは関係なしに自分で捕獲したペットを売っていた。


「そのペット このアイテムと交換できますか?」

「うーん ちょっと交換は厳しいかなー」

「じゃぁ この○○○(←当時の激レアアイテム)と交換はだめですか?」

「ちょ おま いくらなんでもそれは勿体無いでしょ~」


初めて交わした会話だった。


色々と危なっかしく、まだ小さい子なんだろうな~と僕は思い、

ネットゲームで危険に目に遭わないようにと色々と教えた。

名前はM 小学5年生だった(その時は6年生と嘘をついていた。背伸びしたかったのだとその後話していた)


そんな僕を慣れ親しんでMは僕を「先生」と呼んだ。


こんな腐ったニートの俺を「先生」と呼んでくれるMの為に

俺はゲームの中ですっかり「先生」になりきっていった。


Mはいつも僕の後を着いてきた。僕も友人達の輪に積極的にMを呼んで色々と交流をさせた。


Mには最初は本当に繋がりが僕だけで、僕も鬱陶しいという思う反面

なんだか自分の娘のような弟子のような感じもしていた。


Mはとても頭の良い子だった。


僕が教えること話すことの量から2倍は理解していった。


Mは次第に自分の友人を作り、だんだんと僕から自立していった。



そこである出来事が起こった。



新しいネットゲームのβテストが告知されたらしい


友人に誘われた僕はその新しいネットゲームに行くことにした。

Mは誘ってみたが初めての今のゲームは離れたくない。ということだった。


僕はMには色々と教えてきたし、もう大丈夫だろうと思い、そのゲームを去ることにした。


βテスト開始の前日 僕はMに久しぶりに呼び出された。


「先生 これを持ってて下さい。 帰ってきたら私に返して下さい。」

渡されたのは、初めて会った日のバレンタインデーイベントで手に入る

ホワイトチョコレートだった。


「ありがとう いつかちゃんと戻ってくるよ。 それまで元気でね。」


戻ってくるつもりはなかった。僕は一度離れたネットゲームには

二度と戻ることはしないというスタイルでやっていたのだ。




5ヶ月は過ぎただろうか。


色々な友人と仲良くなっては離れ また新しい友人と仲良くなっては離れていった。


まだまだ俺はニート生活から抜け出せていなかった。


本当に苦しい苦しい毎日。


それを忘れるためにもまた新しいネットゲームとエロゲーに興じる。


移ったネットゲームにも飽き、そのまた次に移動、また移動。


最初はMのことをたまに思い出しては(大丈夫だろうか?)という思いもよぎったが

この頃には全く思い出すこともなくなっていた。



僕は当時流行っていたニコニコ動画を見たりyoutubeの動画を見る遊びに興じていた。


たまたま 本当にたまたまだが youtube で 昔Mと一緒に遊んでいたネットゲームの

なにやらオリジナル動画を発見した。



何気なくのぞいてみる



そこにはMのキャラクターそっくりの女の子が出ている。

というか 僕がプレゼントした服の装備をしている?


「間違いない Mだ」


動画投稿者の名前を見ると Mの名前をもじったIDになっていた。


自己紹介の欄には ネットゲームのブログをやっています のリンクがあった。



そこのブログに飛ぶ。


そこには 俺が居なくなったあとのMのゲーム日記が綴られていた。

遊んでいる友達のこと イベントのこと ゲーム動画を作りました などなど・・・

楽しい毎日を送ってきたようだ。俺はやはりMは大丈夫だったのかと安心した。


それにしてもすごい成長だ。あんなにチャットもたどたどしかったMが

小学6年で大人顔負けのブログとは・・・・



ブログテーマの中に 「大切な日々」 という項目があった。



そこには「先生」との出会いのこと  「先生」と一緒に遊んだこと

「先生」から色々と教えてもらったこと 「先生」との日々があって今の自分が居る ということ。

でももう「先生」は居ない ということ。 「先生」は戻ってくると約束したけど「先生」は気まぐれで飽きっぽいからきっと帰ってこないのだ ということ。



俺のことだった。



俺はすっかりMのことを忘れていたのに

Mはずっと俺のことを覚えていたのだ。



本当に久しぶりにそのネットゲームを起動した。


ログインしてMの居所を確認する。

なんと挨拶をしようかと考えているうちに ダイレクトチャットが飛んできた。



「先生!! おかえりなさい!!!」

日曜日 待ちに待った日曜日  がっつりナンパしちゃるで~ 


ってわけで名駅へ。



1人目


地下街で見かけて まぁ普通の清楚なゆるふわな感じの子を発見


ちょうど外に向かう階段を上がっていったのでその途中で


「すいません 声掛けて良いですか~?」


普通に対応してくれました。


これからキャッチ&アンケートのバイト とのこと


ほぼ同業者です(笑)


歳はなんと16歳だった・・・・ 絶対にそんな歳に見えないのに。

最近の若いもんはけしからんなぁ。


バイトの事務所はすぐ近くってんで逃げられました。



2人目


なにやらエロそうな格好で歩いている子発見!


僕は初めて「エロそうな格好」という理由で声を掛けた。

まぁそこそこかわいい感じでもありましたので。


「すいません 声掛けて良いっすか?w」

(↑今日はこのセリフを試してみました。「もう話しかけてますよねw」 って返事はなかった)


「すこしだけなら良いですよ~」


話を聞くとなにやらこの子もバイトに行く途中。18歳。

もうバイトに行く途中の子多すぎだろう!!!


「何のバイトしてるの~?」

「マッサージですよ」


聞くとなにやら いかがわしい バイト

流行の密着エステ だった。さすがエロい格好しているだけはある。


当然誘われるが拒否する。 今度お茶しよう と言うと

「お店に来てくれたら良いですよ」

「じゃぁ行くわ」

僕は期待はしないけど 信じることは忘れたくない人なのです。



あー 何やってんだろ ナンパしたはずがいつのまにか鴨にというポルナレフ状態。

情けない。


んで その子に60分 \9,980で密着エステをしてもらう

(ぐぬぬ・・・お茶をするためだ 仕方ない)と言い聞かせる。



しかしこのこ 良い体である。なんかレースのスケスケの上半身に

パンツが見え隠れしている。けしからん。


聞けば新体操をやっていた とのこと。 極上すぎるボディはそのせいか。

そしてなんと


現役女子高校生


ありえない・・・・ 日本は一体どうなってしまうんだ?

確かに風俗ではないだろうが・・・ 

この子 俺のチ○コのかなり根元までマッサージしてはりますよ?

いいんですか?これで??


案の定お客さんとは連絡先やりとり出来ないの のセリフがw


いつか必ずその新体操ボディをチン体操させちゃるを誓って名刺を渡す。


まぁどうせ来ないと思うけど。可能性は残したいし。


んで↓がそのこからもらった名刺の裏の文章


「今日は私を見つけてくれてありがとうハート そんでそのままお店に来てくれて、めっちゃうれしかったヨ♪ またどこかで会おうねww」


はぁ なんか昨日もこんな感じだったような・・・

漢字が多いのは評価する しかしだ


ねww は許せんだろう常識的に考えて!!!!



気を取り直して3人目


素朴そうな女の子に階段で声を掛ける


「話しかけても良いですか~?」

女の子はとまどいながらも

「これからおばあちゃんのところに行くんです」


健気で素朴だなぁ 日本はまだ大丈夫だ さっきのような女狐もいれば

こんなおばあちゃん思いのコもいるんだ


「そうなんだ~ おばあちゃん大切にね」


にっこりお別れ 後味すっきり



4人目


AKBに居そうなかわいいゆるふわ な感じの子


怯えてたな すいません・・・・ 僕みたいな不審者が話しかけてすいません

な感じで撤退。



んで何人かガンシカを頂戴して

場所を変えて大須へ


今日一番でドンピシャな子を発見


なんというか 幸薄そうなキレイな顔が好きなんすよね。

笑わせたくなるんですよね。ふんふん!


2分後を付けると小道に曲がる


チャンスタイム到来!


「ハンターよ 行くのじゃ」 が聞こえる。大須だと何故かこのお告げが聞こえる。


「こんちわ! 声掛けてよいですか?!」


「んー えー・・・」


「ごめんね さっき見かけてかわいかったからつい声掛けちゃった どっか行くの?」


「○○○○に行くんです」


(あかん すぐそこやないか)


「へー 何か買うの?」


「少女マンガを買うんです」


(絶対この子逃したくない 得意のヲタトークじゃぁぁぁl)


「そうなんだー シドニアの騎士知ってる?面白いよ~」(シドニアの騎士についてはここ から)


「へー そうなんですか?」

「あ ここなので じゃぁ」


と逃げられる


いつもならここで諦めるんですが


ツボな顔+ヲタ趣味 ということで


店の前で待つことにした。


なかなかこないので 少女マンガについての知識をフル稼働で


さらに素数を数えて準備万全。


50分後 やっとでてきてまた声掛け。


ずっと待っててくれたことに嬉しそうだった。


赤ずきんチャチャの話で盛り上がるも


駅前に近づいて逃げられる。




今日の活動は以上です。




まて・・・・   俺は一体何をしてるんだ?



素数を数えて どう数えても



密着エステの子にエステしてもらって金払って名刺渡した


だけじゃねーかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! ああああああ!



先は長いね。


やれやれ



名駅は声を掛けたい子がたくさん居る ってーのは良かったです。


んでもやっぱ僕の技量じゃ反応が悪いですね。ナンパ多いのかなぁ。


いい加減服装も変えるべきなのかな。


僕は着たい服着てやりたいんだけどなぁ



まぁ 基本的に


バンゲー とか ゲットー とかあまり意識せず


好みの可愛い子と話せてラッキー うほほ

0%の可能性を0.1%以上にする行為


と捉えて気長にやるしかないかなー ってとこですね。

時は200某年


僕はうんざりしていた。


「顔」「また同じ顔」「そっちも同じ顔」「またおんなじような顔」 かお かお かお・・・


大学卒業後 とある大手金融会社に勤めて2年目


僕はこの会社にずーーーっとい続けている人達の顔に失望していた。


だいたい同じように疲れた顔して 大体同じようにメガネかけて

だいたい同じようにそこそこの家族をこさえ 大体同じように家族から疎まれているだろうおっさん達


尊敬できる人が居なかった。 新卒の3割は辞める と言われ始めてた頃

僕はその3割のクジを引いた。




100万円貯めて会社辞めて 僕は晴れて独り暮らしニートになった。

(や 最初は転職する気まんまんだったんですが) 実家の結構近くで。




ずるりずるり と 音が聞こえてきそうなほど


僕はずるずるとニート生活に飲まれていった。


寝たいときに寝て 起きたい時に起きて PCの電源をつけて

ネットゲームとエロゲーと格闘する毎日 毎日 毎日 圧倒的堕落の毎日・・・


駅前の中古ゲームショップ屋でエロゲー漁りをしているところを母親に見られたのは

良い思い出である。(母はショップ前に止めていた僕の自転車を見て店に入ったらしい)


その生態はまるで人ではなかったような気がする。

毎日お茶漬けを貪った結果 ある日急に起き上がることができなくなった。


脚気 であったと思う。ビタミンが足りない デカビタCを飲んだら楽になったので

それから適度にデカビタCを摂取したりもした。


半年ぐらいたったと思う。時間の感覚なんて必要なかった。




働かなくては・・・・・・




不安から逃げるようにネットゲームに興じた。

ロビーで公開チャットでドヤ顔でネカマしてたりもした。


電子ジャーに腐って固まった 元米の塊 が見つかった。

僕は怖くなってトイレに捨てた。



トイレが詰まってしまった・・・・



それでも放置してたりした。


友人関係も希薄になっていく。



そこからさらに数ヶ月



ついにトイレはう○こでいっぱいになった。



ニートの僕はやっと初めて面倒臭いな と思ったことをやった


面倒臭かったし 実際に臭かった。


何かビニールにう○こを汲んで どっかの川に深夜に捨てた。


あの時もし警察に見つかってたらどうなっていたんだろうかと恐怖する。

あの長いニート時代 ここの記憶だけは強烈に残っている。


こんなことした人間は日本で僕だけだと思う。 それだけは誇りに思いたい。


25歳を過ぎて トイレ詰まらせて うんこ汲んで 深夜に捨てに行った


25歳で である。 東北で一番の大学に1浪して入って結局このザマである。



死ぬのかもしれない と 感じた。


金もなくなってきた。両親もだんだん狂ってきた。


僕を名乗る電話口の男に100万ほどのお金を振り込んだ。


いわゆる 振り込め詐欺 である。 それほど両親も磨耗していた。


実家に戻ってもやることは一緒だった。



両親がおかしくなっていく。 それを誤魔化すようにネットゲームに興じる


お気に入りは小規模MMOのとあるゲーム。


俺はそこで普通に生活している感覚だった。




とてもとても皮肉なことなのだが


僕が社会に復帰出来たのは そのネットゲームのお陰であった。




いや違う





そこで出会った とある女の子 M  のお陰であった。


初めて会った時 Mは小学5年生だった・・・・・


忘れもしないM 僕の命を救ってくれたのは 小さな女の子のキャラクターだった。

さて 宣言通り

仕事中なのに外周り中に某○須へ。


なんだかね~ かわいい子はいるんだけど

みんな二人組なんだよね。しかしここは若い若い。


あ タイトル期待させますかね? 即とかそんなんじゃないですよ(笑)



しばらくうろつくがどうにも「声掛けたい!」気持ちが起きない。


コンタクトをもらいに栄に移動。


定期的にコンタクトをもらう契約をしてるんですが




ほぼ1年半ぶりの来店



そこで担当してもらった店員さん かわゆす

というか以前来た時もこの人だったような。

大学時代に1週間付き合った処女だったOに似ている。

(Oは処女を頂く前に僕の風俗通いがばれて振られた彼女です)



「いくしかない・・・・・」




名刺をポケットに忍ばせる。

なーに彼女には俺の身分などは身分証で全部ばれていることなのだ。

臆することはない。



診察を終えて コンタクト受け渡しの時・・・・・




へたれた!!!!!


渡せんかったわい! だって3か月後もここに来なきゃいけないんだもん!!!

プークスクス って言われちゃうもん!



このままでは終われない。




次に目を着けたのは・・・・・




かわいい 断トツでかわいい 声を掛けなきゃ失礼なレベル。

足が細く モデル体型 なのに 折り畳み傘がふにゃってなってるとこに惚れた。



するすると近づく。  ちょうど人が居なくなった


「すいません あの さっき見かけてきれいだなー って思って・・・・」

                     ↑

                     ここのタイミングでまるで

俺を空気かのように認識する遠い目

そしてお店に入る。




うん 許す あんた今日の栄で一番かわいいもんな!!

せめて 反応 は欲しかったぜ!


俺を前にしてあの 遠い目  すごく絵になってたなー うん


傘はこういう時 顔隠せるからいいね すごすごと引き返す。



しかし 足が疲れる このままでは終われない。仕事をさぼってるんだから

夜に会社で仕事せなアカン。

何か成果というか何か 残さなければ・・・・



大須をまたうろつく



いた!  なんか V系好きそうな10代後半な感じの一人で歩いてる

君を探していた!


後ろから近付いて1秒一緒に歩いて声掛け


「すいませーん さっき見てかわいいなー って思って声掛けちゃいました。」


女の子びっくりしてる。

「これからライブなんです」

「へー どこでライブやるの?」

「○○○」です 

(しらねーし)

「そーなんだ ライブまで時間あるけど どっかいくの?」

「べ 別にそういうのは ないです」

「えーと もしよかったら時間まで一緒にお茶しない?」

「すいません 本当に時間ないので・・・・」

「あー そうかそうか ごめんね ライブ楽しんで」




わかった ことは  不安を取り除くって難しいなー ってこと

最初からある程度受け入れてくれる子はするする話せるけど

びっくりしてオドオドされるとこっちも調子悪くなるな・・・・

何か小ネタ挟んで笑わせればよいのかな。




もう帰ろうと思って駐車場の方向に。

もう人通りはない場所。



いた・・・・・



なんか 足細い  顔かわいい 二十歳くらいだろうか。


向こうから歩いてくる。


顔をちらっちら 見る。  うむ 合格じゃ


「ハンターよ 行くのじゃ!」 どこからか声が聞こえる。


Uターンして「走って」追いかけて


「すいません ちょっといいですか??」



思いもよらずに にっこり 返してくれた

ここでイヤホン外してくれる。。。 圧倒的感謝!!!!


「ごめんね 今すれ違って すごくかわいいなー って思って話しかけちゃいました」

「え そうなんですか?(笑)」

「これから どっか行くの?」

「バイトなんです ○○○カフェ」って知ってます?

(うお この子 アイドルカフェとかコスプレカフェの子か)

「あー なんか聞いたことあるわ  前に妹カフェは行ったよ~」

「あー あそこにありますよね」


てな感じで彼女の仕事場のアイドル喫茶まで3分ほど一緒に歩く。

名前は Iちゃん もちろん アイドルカフェでの名前(笑)

お店に誘われたのでとりあえず 常連客 みたいになるのは勘弁なので

「また今度お店にいくよ。」

もうすぐで平行歩きが終わりそうだったので

「チラシ持ってきて」と頼む。

お店にいったん入る彼女。


その間に名刺を取り出す。

待つこと5分程


「すいませーん お待たせしました」

「よかった 来ないかと思った」

「はいこれです 声掛けてもらったの初めてで嬉しいです♪」

チラシの裏を見せて

(声かけてくれてありがとーございました!!  よかったらあそびに来てくださいはーと)

と 書いてある。

今それを見てると どうにも頭は弱そうだ 漢字をー使えぃ!! 漢字をー!!


まぁ 多分 営業の一環なのかなー とは思うけど

声かけてもらったの初めてでうれしい

には癒されたな。


「君ヲタク?」

「はい♪ ルカ様大好きです♪」

「俺もヲタだよ~ ニコニコ生放送とかやってるよー」

名刺を渡す

「よかったらこの携帯にCメールでもしてね」

「あ はい!」

「会社に電話したらここに乗り込むからね(笑)」

「そんなことしませんよー(笑)」


みたいなやり取りでした。 しかし




「君ヲタク?」はないだろー 俺!!!!



ニコ生放送の件はまたゆっくり話したいとは思います。


しかし・・・・ 以前 俺がナンパをするきっかけを作ってくれたのも

大須のメイドさんだったんだよなー(この話もいずれゆっくり話したいと思います)


今回は外から知り合えた ってーことでなんか面白い展開になるといーな。




やっぱり 人の少ないところで  すれ違いざまUターンしてきました!!

って演出は良い感じがする。 まっすぐストレートで真意が伝わりやすいと思う。


そして何より良いのは、すれ違うことにより 一度先に自分の姿を確認してもらうということ。

これを以前俺は「先に認識してもらえば反応が良いの理論」

と呼んでいた。

見知らぬ者の出現+話しかけてくる よりも 一度存在を確認した者が口を開く のは受け入れやすいと思う ということである。 すれ違うだけではなくいろいろ方法はあると思う。


・待ち合わせ場所っぽいとこに自分もいる

・店内であれば同じ売り場コーナーでさも似たものを買うために物色してますよ 

 というアピール


 どうしてもすれ違う以外の方法だと シチュエーションナンパ みたいになりますがね。


 とまぁ 本日はこんな感じです。



 駐車代¥1,700 


 名刺1枚渡すのに¥1,700  贅沢なナンパでした。


 やれやれだぜ