パタヤでは、
サンクチュアリ オブ トゥールースである。 
圧倒的な木像彫刻が
寺院に絡みついているとか、
そういうことなんだが、
目が上下・右左と動き回り
いかんせん落ち着きが無くなる。



秩序があるようでないようで。
ヒンズー教の神々とか
巨大な顔とか。

迫力満点の象の皆さんの下では
男女の戯れがあったり
踊っている方々もいたり。

この柱にまとわりついている人々は
なんだかオトナ子供みたいだなと。 

近づいてみれば
精巧な木彫り像。

ゴッドオブアースなのだが
まわりは人の群れ。
彫師の苦労が偲ばれる。

我が英語ガイドツアーの
白人の皆さんも唖然というか、
圧巻というか、キリがないと、
思っているかもしれない。


さらに老子様とか

孔子様とか

圧倒的な混沌。

あまりの木像彫刻群に
ふと外を眺めて
目を休ませる時間が必要。

しかし、さらにこの階段では
艶めかしい皆さんが立ち並び、
日本から来た凡人は
アワアワするしかない。

1981年から
延々と作られ彫られ、
いまだ終えることなく続けられている。

サンクチュアリ オブ トゥールース。
日本語ではなんと訳せばいいのだろうか。
真実の聖域?
本当の癒しの場?
壮大なる芸術は何を思い、
どこへつながって行くのか。

とはいえ、
日本では味わえない
この芸術の洪水は
大陸の接点にあるタイならではと
うならざるを得ない。
まさに満腹、膨満感!