サンクチュアリ オブ トゥールースへ
どうやって行くか、
ネット上の地図をあれこれと、
そして、各種書き込みをチェックした結果、

団体客ではないバックパッカーは
ソンテウ(乗り合いトラック)しかないと
わかった。
というわけで、前々回書いたように
パタヤ駅から何とかソンテウに乗って
『真実の聖域』にたどり着いた。
およそ2時間後、観覧を終えて
外に出てはみたものの
当然、ひとり旅のおっさんのために
ソンテウは待っていない。
コンビニでコーヒーフラッペと
ミートパイを買ってしばし思案。
と、1台のバイクが登場。
そして、ヘルメットが荷台に。
かくして、気は進まなかったが、
今、このおっさんバイクを逃したら
次は………と思い、
バタヤ北バスターミナルへ行ってくれないかと。
話は100バーツということでまとまり
およそ15分くらいかけて
向かうことと相成った。

さて、バイタクのおっちゃんは
気を利かして、大型バスの間を縫って
チケット売場の前に乗り付けてくれた。
なんだか並んでるなあと
いささかの不安がよぎったのだが。

意外と早く列は流れて、
10分ほどで購入。
バンコクと書かれていたので並んだわけだが
その上に「EKKAMAI」と書かれている。
これはバンコク市内の東側、
都市交通の駅の名前。
これなら、勝手知ってるスクンビットに
わけなくたどり着けるわけだ。

さて、待合室。
とってもオープンエア。
たくさんの人々が待っている。
外国人御用達の
スワンナプーム空港行きのバスが
1時間毎に出ている。
我がバンコク行きも
20分毎にそそくさと出発していく。

そういうわけで、
30分ほど待って
トミー・リー・ジョーンズばりの
渋い運転手が操るバス、
スクンビット通りの渋滞もものともせず、笑、
およそ2時間ほどでエカマイに到着。

と思ったら、
駅前に立派なバスターミナル。
朝っぱらから3時間40分もかけて
ローカル列車に乗って
パタヤへ行くなら
ここからバスで行くほうが
よほど気が利いているとは思うが
それはそれ、おっさんのひとり旅は
往復同じ経路では行きたくない、
とまあそんなわけである。

