
宮崎県というと
ずうっと行きたいと思っていたのは
飫肥という町。
歴史的なことを喋りだすと
延々語りそうなので割愛。

ただ、ローカル線に乗って
このお城下に行きたかった。
そして、期待は裏切られなかった。
お城下を歩くこと。
ただ、漫然と歩くと
時間がゆったりと流れてくれる。

なんとなく歩いて
こんな大手門にたどり着くと
気持ちが沸き立って来る。

門の向こうに
日向の山並みが見える。
こういう景色が
忘れられないひとコマになる。

右に折れると
裃(かみしも)をまとった
300年前の御仁と
出くわしそう。


対の隅櫓がなくても
城趾の楽しさ、醍醐味が
飫肥の御城にはある。

さて、
せっかくの宮崎・日向、
飫肥のお城下で御当地物。
おび天なる揚げ物。
薩摩揚げか、なんていうと
お城下に眠るもののふ達が
怒り出すやも知れぬ、w。
さかなのすり身に
豆腐を混ぜ込んで揚げた、
さつま揚げとは非なるもの。
揚げ立てをそのままかじると
日向の穏やかさを感じるのだが
どんなものだろうか?



