

城趾とか城壁とか
石垣とかお堀とか。
どうもそういうのが好きで。
中国へ行っても城壁、
台湾へ行っても城壁、
ハノイに行けば城門、苦笑。
当然、日本でも城趾!
ということで
四国に行っても城趾。
時はコロナ禍の
2021年の晩秋。
愛媛は今治のお城は
明治以降に再建されたお城。
まさに瀬戸内海に隣接。
このお城が
どれほど当時のままを再現したのか
資料館に入らなかったので
定かではない。

しかし、
大きくないはないが
そのバランスの取れた姿は
見惚れてしまい
しばし時間を忘れてしまう。

性懲りもなく
延々と外周したり
石垣の上からお堀を眺めたり。
なんでも、
城造りの名人「藤堂高虎」が
縄張りしたそうで
さもあらんとうなづくのみ。

さらにいうと
お堀のお水が海水。
ヒトデや貝かいるお堀とは……。

高虎は
瀬戸内海と連動した
領内作りを実行していたわけだ。
そういうわけで
今治の駅からしばし歩いて
遅いお昼ご飯。
狙うはチャーシュー玉子丼。

遅い時間なのに
店内は満員。
けっして理想的な立地ではない。

ガッツリほぐれた
チャーシューの上に
ほとんど黄身が生の目玉焼ふたつ。

かなり近いシチュエーションが
台湾にもあったっけ。
魯肉飯荷包蛋 だったか。
庶民のご飯は
どこかで
オーバーラップするものなのかも。


