今、自宅で薬草風呂に入っている、
ツムラの、苦笑。

というわけで、
サパ郊外の半日ツアー。
もう、ドライバーが徐行で走ろうと
どこへ行こうと
我が三人組はなすがまま、苦笑。
まあ、とてもホスピタリティがありそうな
運転手だったので
好きにしてくれとトヨタのRVに
収まっていたわけだが。

なんと、村の商店街に連れて行かれるとは。
まさかこの三人が
同じ商店街で商売していたとは
さすがにわからなかったとは思うが。

お昼前なので
人気(ひとけ)は我々だけだけど
年取っても好奇心は旺盛。

市場調査というわけでもないが
各店に闖入してしまう。

炭火で鶏を丸ごと炙っていたりして
ついつい見入ってしまうのは
我々の悪い癖。

あげく、トイレ行きたいなぁと
誰ぞがのだったことで
ドライバーのはからきよろしく
よろずやスーパーの奥にある
プライベートなトイレに世話になったり。
そういうわけで
お店の奥の棚に
わびしげに鎮座していた
ベトナム帽を5万ドンで買ったり。
なんだかこれで
十分に満喫してしまったわけで。
さらにドライバーが次に場所へと
向かおうとした時、
私が衝動的に薬草風呂に入りたい、
とわけもわからず、
翻訳アプリでお願いしてみた。
運転手、ひとつも動じず
我々を谷の村のはずれにある
SPAへといざなってくれた。
そこが、Lá Dao Spa - Home - Restaurant。

じつは事前になんとなく
薬草風呂について調べていたのだが
どこぞの村の
なんかヤバそうなところだったので
それでも面白半分、好奇心ということで
トライしてみたわけだが
ドライバーが連れて行ってくれたのは
宿泊施設もある、レストラン併設の
素敵なSPAであった。

思いもよらぬ展開に
その小綺麗さに納得顔の我ら。
受け付けのお姉さんの可愛いことも含めて。
しばしエビス顔だったことは言うまでもない。

谷に向かって窓が開かれており
こりゃあたまらんなあと。
薬草の香りは見事に立ち上がっているが
あまり気にならない黒いお湯。
しかも、これがあったまるんだ。
何げに奥の部屋をのぞくと
薬草風呂とマッサージの組み合わせ。
こんなベトナムの奥で
ゆったりSPAがあるとは。
サパ、侮り難し、である。
そんなわけで
クルマ半日貸切65万ドン、
SPAの薬草風呂は1人20万ドンと
相成ったわけである。



