台湾を含めて
アジア的チキンライス、
と言っても、ケチャップライスに
卵焼きがのっているやつではなくて
「海南雞飯」あるいは「カオマンガイ」
といわれているご飯、
タイはもちろん、
ベトナムにもマレーシアにも
シンガポールにも
バックパッカーの友として存在します。 


台湾では雞飯(鳥飯)というと
海南雞飯だと断定するのは
ちょっと待った!がかかります。
正式には雞肉飯というのですが
これは、台湾中部の嘉義が本場だとか。
台北では普通の食堂には
魯肉飯と共に当たり前に存在してたりしますが
これが海南がアタマについてしまうと
やはり、専門店でどうぞ、になります。


画像は慶城海南雞飯という
まんまのネーミングの店なんですが
お昼時ともなると
テイクアウトのお客さんが
ワラワラと集まりだしましてたちまち行列。
まあ、昼時は待つのが当たり前の
名の知れた有名店です。
確か南京復興站のブラザーホテルの後ろ側の
地味な場所にあります。


私のファーストインパクトは
横浜の黄金町のドブ川沿いのお店ですが
台北でのこのお店は   
行列といい店の手際の良さといい
大いなるセカンドインパクトでした。


ただ、この蒸し鶏も副菜も旨いんですが
ご飯にもう少し鶏出汁っぽかったらなぁと
思ったりしました。

台湾を含めた東南アジア各地で
(フィリピンにもこういう店、有りそう)
海南雞飯(カオマンガイ)探しが始まったのは
事実上この店からなのですが
こういうテーマのある旅、
バックパッカーにはちょっとあるといいなぁと思います。