
朝7時45分発の257号列車で
ミャンマーの国境に近い
カンチャナブリまで。
小学生の頃から鉄道オタクの私は
もうタイで鉄道に乗るということだけで
浮ついてしまうわけで、w。

バンコク近郊とはいえ、
バンコクのスクンビットあたりからすると
限りなくマイナーな駅。
だからこそ、2倍浮ついてしまうのは
オタクの悪い癖。

仲間の一人は
市場には目もくれず
まともなコーヒーが飲めそうだと
カフェアマゾンを目指す。

そうこうしているうちに
いよいよ発車の時間。

始発駅だからなのか、
あるいは3時間以上こんな車両に乗るという
物好きは少数派なのか。

各種いろいろな車両がある。
ホントの板張りベンチシートも。

こちらは超ロングシート。
寝るならこっちかと思いきや、
いかんせん幅が狭すぎ。
ちょっとの揺れで落ちてしまいそう。

鉄道オタクの悪い癖は
隅々まで見て回ること。
水の出が悪い洗面所とか。

当然、3時間以上乗るので
トイレの具合とか。

車両のデッキのドアはフルオープン。
さすが三等車両!
もちろん、車両はすべて冷房無しの窓全開!
走っている間はまあ過ごせるが
駅に止まるとむせ返る暑さ。
そんなこんなのタイ国鉄の旅。
今では味わえない、
でも、確かに味わったことのある
日本にもあった旅が
そこにはあった。



