3日間のラン中止は嘆くことではなくホット安堵の気すらしてたけど、ありがたい境遇を感謝するのみ。
日曜の朝ランは休養たっぷり。思いの外軽いタッチでスタート。身体も疲労を感じないまま走ることができてスピードも少しアップ。
雨上がりの気候は湿度が高く気温の高さよりも汗の出も多い。冷えたビール瓶を冷蔵庫から取り出して全面に結露した状態?
腕を見ると結露のような汗がびっしり。顔や首から流れる汗。そんな状態も愛しく感じる。
少し、ランニング愛が戻りそう。
そして迎え今日のラン。
「走りたくない!」
特別疲れた訳ではないけど、なぜか
身体と頭は起きてくれない。身体の声を聞いちゃういけないみたい。強制的に意志の力で行動しないと楽な方に流れてしまう。万事がこれなのだろう。
「しなくちゃいけない」
この言葉を肝に銘じる。