梅雨明けランはサングラスが必需品おととい、北陸地方も梅雨明けしたらしい。昨日の朝の日差しの強さに怖気付いてランを中止した気がします。そして今日も陽射しは夏。サングラスをすることにしました。そして八幡山。やはり坂は辛いです。やっと山頂。顔から滴り落ちる汗。何度も拳しで拭き取りました。文殊山もよく見える。でも、夏の陽射しも容赦ない。サングラスに感謝。顔も隠せながら走れました。もっとも内容は不本意。終わった後の青空。きっと何か語ってくれていると信じてます。走ること、やはり生半可な気持ちではできない。もっと楽にやりたいのにね。