それからまたまた、新幹線の工事横を通って走りました。
そして今朝、起きるのもだるい。中止を意識しながら家の床の上にゴロリ。このまま眼を瞑って眠りたい。しかし、なんでしょうね、自分の意識とは別のところから指令が出るのか起き上がってシューズを履いています。外に出てしばらくウォーキング。身体が起きていません。区切りをつけて走り出しました。もう全然走れない。平坦な道を少し走って帰って来よう。
いつもの通る道だけど何かしら発見があってふと知らない道を通ってました。また、いつもの道に戻って走ると横を見れば文殊山。新幹線の工事がどこまで続いているのか知りたくなって文殊山方向に向かいました。
ふと、これからまた帰らなくてはいけない、こんなに走るつもりはなかったと。牛の歩みのスピードで北方向に進路を取りました。
午前中の眠気と疲れは午後にも尾を引いて
いました。これからも走り続けていいのか自問。
ところで昨日の話ですが、母も近所の家のことが気になって市役所に電話したそうです。また、借りている方にも危ないかもしれないと伝えたそうです。やはり、戦争も震災も知っている女は行動力が違います。
ノコノコ出かけて行かなきゃ良かった。