それでも、身体は走った方が良いよと言っている。
嫌がっている脳を無理に押し殺してけさは走ってみた。当然、すぐに「やめろ‼️」コール。
暖かくなってからか走るにはちょうどいい。みなさん頑張っているのは知っているけれど、負けないようになんて思えない。
完全放り投げている。
そうは言っても走り出すとそこそこ走る気になる。
冬場、閉鎖されていた沈下橋も流木が撤去されていて開通している。
変わらないようで、久しぶりに走るといろんな所が変わっている。
しかし、やはり変わらないのが走っている最中のお腹の具合。程よい刺激でまたまたトイレに行きたくなった。
毎回トイレネタかと言われてもそれしかない。本当は、こんなこと書きたくない。と言うか、こんな状態になりたくない。
しかし、走らなければ頑ななお腹の具合が走り出すと絶好調‼️
今回も事前に気配を感じて、コース途中のコンビニを思い起こす。結構緊急状態。
元に戻るけれど、Fが一番近い!
ゆっくりランで行くものの、かなりキツイ。こぶしを握って歩きだした。近づくにつれて様子がおかしい。看板が見当たらない。
「えー、エー、😱」
コンビニがなくなっている。
Kに何の断りもなく消えている。
頭は、次の場所の距離を計算。
クラクラ。
堪えて堪えて、ようやく到着。
ホッ😂
もちろん、その後は軽快に走りました。
走った時のアクシデント。その後、それをクリアした時の晴ればれした気分。
その事を、脳がもっと覚えていてくれたなら走ることがこれほど嫌になっていないかもしれない。
後で脳と相談してみます。