《おばさん》死語になる? | Run Crew 歩け 歩け!

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2010年 ランニングショップを開きランニング本格化。
2014年、英会話教室を開きました。
2016年 移転を機に英語学習開始。
2017年 海外ルポ目指して英語シフト本格化。
21世紀の伊能忠敬めざします。

今日は、いつもと違う話題。
今、子どもの英会話はファミリーがテーマ。
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「aunt?」
「おばさん?何それ」
「お父さん、お母さんの女の兄弟」
「お父さんは、ひとりっ子」
「お母さんの女兄弟はいないの?」
「ネネちゃん」
「おばさんと呼ばないの?」
「おばちゃんって呼んだら悪いじゃない」
そう言えば、自分の甥や姪が自分のことを
「おばさん」と呼んだことはない。
呼んだら多分「おばさんじゃないでしょう‼️」
と、言っていただろうな。
近所の子どもにだって「おばさん」なんて呼ばれたことないな~。
もしかして、「おばさん」を死語化させているのかもしれないな。
あと数年かたったら「おばさん」という言葉は、古語辞典で見つかるかも知れない。
おばあちゃんだっていう言葉だってなくなるかもしれない。
呼ばれたくないもんね。