批判を真摯に受け止めて | Run Crew 歩け 歩け!

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2010年 ランニングショップを開きランニング本格化。
2014年、英会話教室を開きました。
2016年 移転を機に英語学習開始。
2017年 海外ルポ目指して英語シフト本格化。
21世紀の伊能忠敬めざします。

早いもので、京都マラソンが終わって1週間が経とうとしています。


京都マラソン以後、ブログが暗かったと色々ご批判をいただきました。


冬になって日照時間が減ると『うつ』の人が増えるそうです。


そんな時期に明るいブログを書くのは至難の業。



昨日はYURUランで2名の方が走りに来ました。


しかし、ウインドブレーカーを忘れたKは、寒さのため走りませんでした。


こういうことを書くとまたご批判、覚悟です。


きょうの『走ろう会』は、バイクで爆走の御一行様。


それと、京都マラソンはケガで泣いたSさん。


泉州国際マラソンで自己ベストのSさんがいらっしゃいました。





そのあとUさんも。


天気もいいし気温も上がった今日はランニングするには


いい日だったと思います。


後半持久力を維持するためにもロング走の必要性を感じているので


長い距離をがんばって走ろうと心の中では思っています。ニコニコ


エイエイオーがんばるぞ~ビックリマーク



昔々、『明るい農村』という番組があったような気がします。


明るくないから無理に『明るい農村』なんて言うタイトルつけたと思いませんか?


自分から明るい明るいなんて言うのは、暗い暗いと言っているようなものだと


思いませんか?


正直者は自分では正直者の看板を掛けたりしません。


嘘つきが、えてして正直者と言いたがる。


暗い暗いと言っているうちは、明るくしている証拠ではないでしょうか。


ということで、弁明を一言。