こんばんは、runtaです。
僕らの周りには、空白がいっぱい。


なんとなく思う。


僕らの目の前に次々と流れてくる時間は無色で、
それにどう色づけするかは、自分次第で。


何もしなければ、それは空白のまま流れていく。




どうせわけのわからないことはこの世にいっぱいあるんだ。
そして誰かがその空白を埋めなくてはならないんだ。
誰かがそこを埋めなくちゃならないのなら、
退屈な人たちよりは退屈じゃない人たちが埋めてくれた方がずっといい。

『ねじまき鳥クロニクル』第1部 泥棒かささぎ編 村上春樹より。




僕らの周りには、空白がいっぱい。



僕は、彼女の周りの空白だけは、埋めてあげたいなぁと思うのです。
彼女は、僕の周りの空白だけは、埋めてあげたいなぁと思ってくれるのです。



互いに周りの空白を埋め合う。



誰かのために生きるって、そういうことなのかなぁ。。なんて思います。



空白を彩るペイント。退屈を彩るペイント。



そんなペイントを持つ人が、魅力的な人。



せっかくなら、そんな人になりたいなぁと思います。



それが幸せの色な気がします。

こんばんは、runtaです。
昔ふと思ったことをここに書いてみます。


世の中は、右利きの人に都合良くできています。

ということは。

世の中は、左利きの人に都合悪くできています。


たとえば、
はさみだったり、
駅の改札だったり、
学校のグローブだったり。


これらはみんな右利き用でできています。この世は右利きの世界だからです。


左利きの人は、そんな右利きの世界にちょっと不便を感じながら、
実際はうまく付き合いながら生きています。

右利きの人は、そんな左利きの人のちょっとした苦労なんて、
ほとんど全く考えることもなく生きています。


ただ。


利き方って、手だけではありませんよね。


利き足、利き目、利き耳。。いろいろあります。
※僕は手足は右利きですが、目は左利きです。


ここでちょっと考えてみたわけです。




もし、体だけでなく、心にも利き方があったとしたら。。どうなのかなぁって。




「利き手」と同じように「利き心」があったとして。



この世の多数派が右利きの心の持ち主で、少数派が左利きの心の持ち主だとしたら。



この世が手と同じように、右利きの心の世界に都合よくできていたとしたら、
左利きの心の持ち主の人は、とっても苦労してるんじゃないかなぁ。。なんて。


手と同じように、
右利きの心の持ち主は、左利きの心の持ち主の苦労なんてわからないだろうなぁって。


僕の仮定の話なので、
左利きの心の持ち主の苦労が、どのようなものかはわかりません。


ただ、なんとなく思うのです。


今の時代、心を病んでしまう人は、左利きの心を持つような人で、

右利きの心が大多数の世界に合わせるのに、疲れちゃったんじゃないかな。なんて。




心の病をもつ人の気持ちを理解するのが難しいのは、

右利きの人が、左利きの人の不便を理解してあげるのと同じくらい難しい。


※だっていきなり世の中が左利きの世界になったら、

 はさみとか改札とかみんな逆になったりしたら、

 きっと今まで多数派だった右利きの人は発狂しちゃうでしょ?笑

 そういう意味では、左利きの人って本当にすごい!


それが目に見える「手」ではなく「心」ならばなおさら辛い。

はさみも改札もグローブも目に見えるけど、

心の障害物は、目に見えないから、なおさらね。



僕は心を病んだこともないし、心も右利きだからある程度生きやすい世の中です。

ただ、心を病んでしまう人の気持ちも理解する努力をしたいと思うのでした。




でも世間には意外と心の左利き、多いんじゃないかな。。と思う今日この頃です。

こんばんは、runtaです。

昨日は珍しく着替えもせずにベッドで寝てしまいました。


目が覚めたら朝の5時。電気つけっぱなし。。夜明け前。
仕方ないので、傍らの本を読みました。こんな一文が印象に残っています。



この子は、あんな目にあってしまったのだから。無言で労わってくれた善意の人たち。

僕は素直に彼らを受け入れた。感謝したことは一度もなかったけれど。
あれ以上の不幸って何?幼い頭の中で思いを巡らせながら、僕は行き当たるのだった。
そうか。不幸とは、他の人が決めることなのか。それじゃあ、幸福とは、全く別物だ。
それは、いつだって、自分の言葉でしか姿を現さない。
―『姫君』「MENU」山田詠美より。


うん。


不幸は他人が決めること。

幸福は自分が決めること。


ですね。


不幸まで自分で決めてる人なんて誰も同情しないもんね。てか、そんな人カッコ悪い。


そして僕もたまに、


自分が幸福なのに、周囲に理解されないことがあるなぁって思いました。笑


およそ、幸福なんて、個人的なことだもんね。

それこそ他人にとやかく言われたくないよね。

誰かに流されたくもないです。


あ、あと。


幸福のなり方とかなんて、教えてもらうものでもないですね。


自分で悟ればいい。


なんて。