おはようございます
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ゆっくり深呼吸しましょう
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第638回脳活は!『ロコモ』についてお話します
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ロコモティブシンドローム(通称ロコモ)をご存知ですか?
日本整形外科学会の定義によると、
「運動器の機能が衰えて要介護や寝たきりになった状態、及びそのリスクが高い状態」をロコモと呼びます
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。運動器とは、身体を動かすことに関わる骨、筋肉、関節、神経のことです
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運動器はそれぞれが連携して動いているのです
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。例えば、「膝を曲げる」には、脳からの指令を末梢神経が筋肉に伝え、筋肉が骨や関節を曲げるというように、複数の部分が関わっています
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そのため、もし運動器が1つでも悪くなってしまうと、身体をうまく動かすことができず、歩くといった動作に影響を与えてしまいます
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。軟骨、骨といった一つの部分だけでなく運動器を全体として捉え対策をする事が大事なんですよ
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。さて、ロコモティブシンドロームの主な原因は、「変形性膝関節症」「変形性腰椎症」「骨粗しょう症」の3つです
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。東京大学が一般市民を対象に行った大規模調査によると、これら3疾患のいずれかを持っている割合は男性84.1%、女性79.3%となり、40歳以上での推定有病者数は全国総数4,700万人(男性2,100万人、女性2,600万人)にのぼるそうです
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。40歳以上になると男女の比率が逆転するのは、更年期障害で骨がもろくなり、筋肉量が少ないので膝などに負担がかかるなどの理由が考えられます
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また、子供の頃からの運動不足は、骨量に影響を与えます
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骨量は20~30代でピークを迎えその後減少しますが、子供の頃から運動して骨量を増やさないと、将来的に骨量が急激に減少し、転倒による骨折や骨粗しょう症のリスクが高まります
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。日々の習慣が骨格系を脆くも強くもすることを忘れないでね
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!姿勢シャキーン
!健康管理士の今井でした
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