ボカロ小説 -4ページ目

ボカロ小説

ひたすらに小説を書いていくブログです。
コメくれたら嬉しいです^^

ヒビヤ「はっ!…夢…だったのか?」
目を覚ました
時計の針が鳴り響く部屋のベッドの上
ヒビヤ「今は…何時?」
8月14日の午前12時過ぎくらいを指す
ヒビヤ「やけに蝉の声がうるさいな…」


ヒヨリ「でもまぁ。夏は嫌いかな。」
あれ?これ…知ってる…?
ヒビヤ「え、なんで?」
ヒヨリ「…秘密!」
やっぱり…あの夢と同じだ…
ヒヨリ「わっ!?」
ヒビヤ「あ…」

猫が逃げた
君が後を追いかける
そして…

ヒビヤ「ヒヨリっ!」
ヒヨリ「え、なに?」
僕はとっさにヒヨリの腕を掴んでいた
ヒビヤ「もう、今日は帰ろうか」
ヒヨリ「?うん。」

二人で公園をでる
道にぬける
周りの人はみんな上を見上げて口をあけていた

落下してきた鉄柱が
僕より前を歩いていた君を
貫いて突き刺さる

その瞬間に巻き起こった
劈く悲鳴と風鈴の音が
木々の隙間で空回り

ヒビヤ「…え?」
何があった?
トラックはもう走り去った
これで君は助かったはずなのに
なんで君は地面に横になってるの?
分からない分からない分からない分からない分からない分からない

そうか…またさっきみたいに夢なんだ…
ヒビヤ「きっとそうだ…」
カゲロウ1「夢じゃないぞ」
ヒビヤ「また…お前か…」
なんで!?なんでまた嗤ってるんだよ!?
全部嘘なんだろ!?夢なんだろ!?
カゲロウ1「夢じゃないぞ」
嗤うなよ!ヒヨリが…ヒヨリが死んだんだぞ!?
ヒビヤ「ヒヨリ…目ぇ…あけてよぉ…なんで…なんで…」
ヒビヤ「ヒヨリぃぃぃいぃぃぃぃいぃ!!」
カゲロウ1「…」
ヒビヤ「うわあぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁ!!」
カゲロウ1「また…か…」





















また短いなww

よし。今日中に続きも書くよv(´∀`*v)ピース

お久しぶりです

今回は大好きな

じん(自然の敵)Pさんの「カゲロウデイズ」です

でゎ、いきます(*^^)v



登場人物
ヒヨリ
ヒビヤ
カゲロウ1(ヒビヤ)
カゲロウ2(ヒヨリ)



これは彼と彼女のお話


8月15日午後12時半
いつもどおり幼なじみである
ヒヨリと公園にいた
とくにすることもないから
ヒヨリと駄弁っていた
ヒヨリ「でもまぁ。夏は嫌いかな。」
ヒビヤ「え、なんで?」
猫を撫でながらふてぶてしく呟いた
ヒヨリ「…秘密!」
ヒビヤ「?」
ヒヨリ「わっ!?」
ヒビヤ「あ…」

猫が逃げた
君が後を追いかける
そのまま飛び込んでしまったのは

赤に変わった信号機

君が飛び込んだ瞬間
トラックが通る
僕の視界は真っ赤に染まった
血飛沫の色
君の香りが混ざりあう
ヒビヤ「う…」

なんだこれは
何がおきたんだ
分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない分からない
君が…死んだ?
なんで?
さっきまで僕と話してたじゃん
え?猫を追いかけて…それで…
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ
ヒビヤ「こんなの嘘に決まって…」
カゲロウ1「嘘じゃないぞ」
ヒビヤ「!?」
誰だ…?
…僕?
カゲロウ1「嘘じゃないぞ」
なんで…なんで嗤ってるんだよ!
ヒヨリが死んだんだぞ!?
ヒビヤ「うわあぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁ!!」
カゲロウ1「また…次の世界か…」 








短めで(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン

まぁ、そこまで真剣に見てくれてる人なんて

いないと思うけど(沙*・ω・)

次回も( `・∀・´)ノヨロシク


…あれからどれくらいの時間がたったのだろうか。
…私はどうやらあの後寝てしまっていたらしい。
「早く起きないかな~♪」
「リンはしゃぎすぎw」
「え~?だってやっと来たんだよ?」
「確かにそうだけどさ…」
…目隠しをしている布が少しずれていたので二人の様子が見える。
…私を動けなくしたのは…刃?
…何で…
「結局、愛という免罪符なんて存在しないんだよ。」
…カボチャのランタンにイスが二つ。そのイスに座っている二人。
…あれ?何かおかしい…。…あっ!
…影が…
「おやおや、悪い子。もうお目覚めですか?」
「目隠しが解けたなら盲目にしようか?」
…っ!気づかれたっ!
「どうさたの?そんな怖い顔して」
「ほらほら笑いなさい。可愛いお顔で…」
「毛皮をまた被って芝居に戻る…」
…何…これ。小さいときの…私?
これ…記憶…?
「はい。ミク。誕生日プレゼント。」
「やったー!人形だー!あれ?目の部分がとれかかってるよ?」
「本当だ…」
「じゃあさ。この人形の目をつけてあげたらいいんじゃないかな?
…この人形…この子達に似てる…。
「ねぇ…ちょうだい?」
私はそう言ってクスクスと笑っている。
次の瞬間。私が見たものは…
ジャキン…
二人によく似た人形の目をハサミでちぎっているのだ。
そしてその目を新しい人形につけている
あ…もしかして…
「思い出した?」
「あ…あ…」
この子達はあのときの人形なんだ…
「どうしたの?そんな目で体を震わせて」
「温かいミルクでもてなしてほしいの?」
「さあ、中にお入り。ここはとても温かい」
「見返りはポケットの中身でいいから…」
「ちょうだい?」
「早く早く」
「ねぇ」
「ほら」
「「今すぐに」」
私がこの子達の目を奪ったんだ…
「まやかしでもてなして甘い密を吸って」
いや…来ないで…
「ちょうだい」
「よこせ」
いやぁ…来ないでぇ…
「ほら今すぐに」
「「ちょうだい?」」
「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
グサ…
「「上手にお料理できました」」
END