ボカロ小説 -5ページ目

ボカロ小説

ひたすらに小説を書いていくブログです。
コメくれたら嬉しいです^^

「…リン。運ぶのどうするの?」
「あ…」
「まったくもう…」
「まぁまぁ。睡眠を解いたら面白くないでしょ」
「はぁ…。じゃあ、僕が手を引くから。」
「(`・ω・)ゝ了解です」
「…行くよ。」
…なんだろう。腕を引っ張られてる気がする。
…だめだ。眠たい。
「ぅおっと!」
…あ、段差だ。こんなに眠たいのに意識が保たれてるのもあのシロップのせいかな
「…足下ご注意。その手は僕が引くから。」
「その身を今すぐに委ねなさい。」
「「さあ。」」
…どれくらい進んだだろう。
自分的にはもう夜が明けている気がする。
「ついた~!」
「ちょっ!リン!急に力抜かないでよ!」
「あ。ごめん。」
…どうやら二人の家に着いたらしい。
ギギギギギ…
と嫌な音をたてて扉が開く。
「じゃあ、“あの”ベットに寝かせてくるね。」
「行ってらっしゃ~い」
…あのベット?客専用のベットとか?
「よいしょ…っと」
…あ、思ったよりもふかふかしてる。
扉と反対の印象のベットだ。
「リン~!やるけどどうする?」
「やる~!」
…やる?何を?
「いっくよ~!」
グサ…グサ…
グサ…グサ…グサ…
…何?動けない。
グサ…グサ…
グサ…グサ…グサ…
…目隠しもされてるし。
怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。
…グサ!
「上手にお料理できました~!」
「おめでとう…。」
自分で作った小説です。

面白くなかったらすんませんヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

「trick and treat」

登場人物
ミク…森に迷いこんだ娘
リン…人形
レン…人形
 
 
「どうしよう…」
しまった。完全に迷った。
バサバサ…
「きゃ!?…なんだ鳥か。」
深い深い霧の中
ようへんに響く声
「怖いな~…」
自然と急ぎ足になる
「ん?」
光が見える!!
人がいるかもしれない!
「すみませ~ん」
あ、止まった。
手招きしてる。
迷ってたことわかったのかな?
でも何か不気味。
この森のもっと奥深くまでおいでって誘ってるみたい。
…なんてね。
「おいでおいで…」
「早く早く急ぎ足でできるだけ近くに…」
あれ?二人もいたんだ。
「すみません。迷っちゃったみたいで…」
「なら、僕たちの家に泊まっていくといいよ。外はもう暗いし。」
「いいんですか?ありがとうございます!」
「ただ、普通に行くのつまんないから遊ぼう!」
「え?あ、はい。」
遊ぶ?こんな夜中に?
それによく見たら私より年下?
「じゃあ、じゃんけんに負けたらこれを飲む!」
ばつゲームがあるのか。
一見普通そうに見えるけど
味はどんなだろ。
「いっくよ~」
あ、この女の子久々に喋った。
「じゃーんけーん」
「ぽん!」
あ。
「やった~!僕とリンの勝ち~!」
「やったね!レン!」
男の子がレンで女の子がリンっていう名前なんだ。
「負けたからお姉ちゃんばつゲームだよ!!」
「あ、そうだった!」
飲み物を渡されて私はそれを一気に飲んだ。
…あれ?
「お姉ちゃんどう?」
「味は普通…」
「そりゃそうだよ。」
「この魔法のステッキでシロップたっぷりいれといたからね!」
女の子…じゃなくてリンちゃんがそう言って持ってきたのは普通のステッキ
「そろそろかな?」
「そろそろだよ…」
「なに…が…」
私はいきなり襲ってきた睡魔に耐えきれず眠ってしまった。
「「さあ楽しい遊びを始めよう」」

あ、ちなみに、ボカロの歌からもらってます(`・ω・´)