多分10年ぶりだったロンドン。
あれこれ気付いたことを書き留めておく。
まずは悪名高きヒースロー空港の入国審査の改善。
3時間、4時間は大袈裟でもそれなりに時間がかかるものと覚悟していましたが、自動化ゲートの導入により待ち時間は大幅に短縮、今回はバッゲームクレーム到着まで着陸から1時間程度でした。
驚きを通り越しどうした??といった感じでした。
ちなみに出国は荷物検査のみでパスポートコントロールはありませんでした。
空港話のついでにVAT還付について。
街中での購入に対する還付は廃止されたようですが、空港制限区域内では免税、20%オフ程度で購入できる感じです。
ショップや商品にもよるかもしれませんが空港で買うのもありかなと。
ただ在庫があるかどうか確認する術がね。
違ってたらごめんなさい!!
もうひとつ空港ネタ。
新しい路線が開通してました。
それはエリザベスライン、2022年5月の開通らしいです。
空港からはバス、タクシーそして高いヒースローエクスプレスが主な公共交通機関だったと思うのですが、庶民に優しく便利な新しい路線が開通したことは嬉しい限りです。
俗に言うTUBEとは違った車両で日本の車両に近く広いです。
TUBEの車両は狭いですからねー。
駅も新しく近代的でした。
快適です!!
今回の旅で驚いたのはキャッシュレス化。
キャッシュレス化は進んでいるんだろうなと思い今回は両替せず、10年前に両替した£300程度の現金とカードで入国。
レートは158円だったか、今は170円くらい。
カードはアメックスとビザ、出発直前にアメックスをタッチ決済可能なカードと交換してもらいどちらもタッチ決済対応となりました。
海外ではタッチ決済が主流ですからね。
メインでアメックスを使っていますが、アメリカ、日本以外はあまり使えない印象があったのですが9割程度で使えました。
嬉しい誤算。
ただタッチ決済の相性は良くないようで、同じ店でも日が違うと受け付けてくれないことがありました。
アメックス自体を拒否するのではなくタッチ決済を拒否、ピンを入れれば承認してくれます。
ただ一番使った地下鉄、これもクレジットカードのタッチ決済を使うことが出来るのですが、一度も拒否されることはなかったのは良かったです。
拒否されたり承認されたり、結局原因は分かりませんでして。
数回使ったビザはそんなことなかったなー。
来月の請求がこわい。。。
といった感じで1ペンスも現金を使いませんでした。
今回のロンドン滞在で驚いたというか凄いなと思ったのはコロナ対策。
世界でも最初の方にコロナ規制を全廃したイギリスですが、コロナはもう過去のものになってると感じました。
今のロンドンの感染状況は分かりませんが、マスクしてる人ほぼ皆無。
地下鉄でも飲食店でも、もちろん街中でも普通に以前と同じ距離感で話しています。
私も到着日以外はマスクなしで生活し、感染は覚悟していましたが今現在その症状は出ていません。
感染していないのかしてるけど症状が出ないのか分かりませんが。
そもそもマスクをする文化がなく、出来ればしたくない人の方が多かったので外すのに時間はかからなかったのかなと。
それにしてもすごいなーと。
対して日本、義務ではなかったけど、なかったからこそ『外していいよ』的なことを政府が発表しましたが未だマスクだらけ。
今は花粉症のせいもありますがまだしばらくはマスクする人は多いでしょうね。
するもしないももう個人の自由、それでいいと私は思っています。
でも外す生活はいろんな意味で快適です。
大きく気付いたことはこれくらい…と思ったら衝撃度合いマックスな案件が。
ロンドンの物価の高さよ…。
いや、日本の物価の低さよ。。。
高いのは分かってたけど、分かってたけど程度があるだろう!!
ランチ普通にハンバーガー、ポテト、ジュースで約3,000円。
今レートが悪いとはいえこれくらいが普通のお値段。
もっと手頃のお店もあると思いますが、私が行ったのも若者が普通に出入りするショップ。
せっかくなので美味しい店で好きな物をと思ったからかもしれませんが、それにしても高かったなー。
パスタとビールでも3,000円くらいだったか。
パン屋さんでも日本で150円程度であろうシナモンロールが600円とかね。
日本の物価の安さ、言い換えれば貧乏さを感じてしまいました。
物価が上がらないから賃金が上がらない、上げらないから上げられない。
海外からの観光客が爆買いする気持ちがよーく分かりました。
もう一度言います、来月のクレジットカードの請求がこわい。
キャッシュレス化の弊害。
私が気になったのはこのくらいかな。
思い出せばまた追記。
いつかまた出れることを信じて…。
