家族旅行といえば遠方の実家に家族で

帰省することでした。

 

若い頃ですから車で移動は苦にしなかった

長男は一歳越えたばかり 今思えばかなり無茶

でした。

 

 

私たち夫婦は新所帯 若いだけが取り柄で

お金はないのでサイフ代わりの義母(妻の母)と

一緒でした。

今は鬼籍のお義母さん ありがとうね

 

私の居住地は静岡県の西部 実家は新潟市内

私が旅行を兼ねて実家に帰省したわけです

宿泊料金がいらないから経費節約にもなる

まだ私の父母も元気だったので食事も

何とかなった

 

三泊四日位の日程だと記憶してるが定かではない

出発した日はほとんど一日がかり、高速道路は

つながってないので東名高速を途中で降りて、確か

八王子あたりから国道17号線を目指した。

 

この道に入ればもう一本道で日本の背骨と言われた

峠山脈を越えると越後の国 平野に出てもなかなか

着かない。 朝、結構早く家を出ているが日の

あるうちにと頑張っても子供連れだし、休憩挟んで

10時間余りかかったかなぁ。

 

 

高速道路ができ、又 ル-トも一本だけではなく

静岡県から岐阜や山梨県を経て新潟へ向かうことも

できるようになりました 距離も縮み 道路も

走りやすくなり、40~50年前に比べたら車の性能も

上がって、今は半分くらいの時間で行けるように

なってると思います

 

私はもう車の長距離運転はしなくなりましたが

子供たちは仕事もかねて自由に中部圏を走り回ってます

日本の土木工事 車社会 交通インフラの振興には

目を見張るものがあります

 

あ! そうそう 新潟へのドライブ旅行ですが

当時はまだ車にエアコンが常備されてない

オプション時代です 今では考えられないが

 

若夫婦が買える車ですからそんな贅沢できるわけがなく

小さい子供を乗せてまだ暑い時期 雨の夜

峠を越える車の中は蒸し風呂状態、泣き続ける子供に

困り果てながら帰路を急いだことを思い出されます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晩秋に入り、大変良い天気に恵まれてさわやか

と言うより季節外れの暑さを感じ、汗ばむような

陽気でした。

 

宿を後にロ-カル線の車窓からは沿線沿いに広がる

田園に収穫を終えたコンバインがポツンぽつんと残る。

いずれ寒さが来る前に仕舞うことになるのだろうが

晩秋の風景を一段と濃くしてくれている。

 

JR奈良駅からガイドさんと一緒に、三条通りを 

ゆっくり散策、途中におなじみの高速餅つき中谷堂が

有ってイベント時間の時と重なり、人々の長い行列が

できていたる。

 

 

ゆったりした上り坂をさらに行くと、やがて興福寺

猿沢の池や五重の塔が見えてくる。注目は宝物殿で

阿修羅像 あの微妙な顔 一度見たら忘れられない

 

通りの右手に猿沢の池 反対側の階段を上って

正面見えてくるのが2018年に再建された中金堂

朱塗りの大きく、どっしりしたお堂です

境内は広く巡る時間もそれなりに掛かるため

心して見学することをお勧めします

 

次に行ったのが有名な奈良の大仏 お堂の中に鎮座

大仏様がおられるこのお堂は、ほぼ四角形で有り

大きい割には強い作りで世界有数の木造建築として

認められている。近年になってさらに大きい建物が

できたらしいが・・・

大仏殿は焼失に会いこれでも小さく立て直したものと

説明があった

 

大仏殿の裏手にはこれもおなじみ、お水取りの2月堂

あのニュ-ス映像で見る松明が躍動する回廊(舞台)に

上って見えた遠くの景色に建立当時は 木々がないので

平城京も見えたであろうとガイドさんの説明があった。

 

この回廊から見える景色にいにしえの歌人は何を思い

ガイドさんの歌(貴族が詠んだとされる和歌?)から

当時、歌人たちの感性は秀でたものだったことが

容易に想像できます。

 

 

 

 

福岡県京都郡に住む連れ合いを亡くした知人を

訪ね、お悔やみを申し上げるために行ってきました。

 

私たち夫婦と当時仲良くさせていただいた

ご夫婦で旦那さんの実家が九州でした。

 

40代後半の私たちはその知人より6~7年の

先輩ですから仲人のような形でお二方の結婚式に

参席してました。何より近くに住んでたからです

 

まだ若かった私たちは彼らに加えて近所の人達とも

私宅で飲み会、カラオケなどで仲良く楽しむ日が

たくさんあった仲です。

 

そんな時期から数年後、旦那さんの都合で実家の

ある九州に居を移すことになりました。

 

 

その後、離れてもそれぞれ連絡を

取り合いながらに幸せに暮らす内に不幸なことに

その知人の連れ合いが不治の病に襲われ

介抱むなしく旅立ってしまった。

 

突然の事だったし、私も精神的に悩ましい事情を

抱えてたこともあって、すぐに駆け付けることが

できずにいました。

一昨年 ようやく長年の気がかりが解消できた。

 

仏前に飾られた写真を見て楽しかったあの頃を

思いおこし、改めてあの頃の様々を振り返り

人の命のはかなさを痛感したわけです。

 

世知辛いこの世は何が起きるか全くわかりません

一日一日を大事に楽しく過ごす事が

本当に大切なんだなぁと思うこの頃です。
 

 

年齢を重ねてからの旅は

慌ただしく観光地を巡るよりも

ゆったり過ごす旅が

心地よくなってきます。

 

 

そんなシニアの一人旅にぴったりなのが

新潟県の温泉地「月岡温泉」です。

 

 

月岡温泉は、エメラルドグリーンに

輝く美しい湯が特徴の名湯。

 

硫黄の香りがほんのり漂う温泉は

肌がすべすべになる「美人の湯」としても

知られています。

 

温泉にゆっくり浸かるだけで

日頃の疲れがすっとほどけていくようです。

 

温泉街には足湯やお土産店があり

のんびり散策するのも楽しみのひとつ。

 

 

大きな観光地のような

賑やかさはありませんが、その静けさこそが

一人旅にはちょうどいい心地よさです。

 

 

誰にも気を使わず

自分のペースで温泉に入り、地元の

料理を味わう。

 

そんな贅沢な時間が

シニアの一人旅にはよく似合います。

 

 

新潟の月岡温泉で、ゆっくりと

流れる大人の旅時間を

過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

静かな田舎の温泉ですが

それだけに人生を振り返る良い機会に

なりますよ。

 

最近、「シニア 一人シニアの一人旅は

温泉で心をほどく時間旅 温泉」という

言葉をよく目にします。
 

 

子育てもひと段落し

仕事も少し余裕ができた世代だからこそ

自分のための旅に

出たくなるのかもしれません。

 

 

新潟の日本海沿いにある瀬波温泉は

夕日が美しいことで

知られる温泉地。
 

海を眺めながら湯に

浸かる時間は

一人だからこそ味わえる贅沢です。

 

誰にも気を使わず

ただ波の音を聞く――

それだけで心が整っていきます。

 

また、山あいの名湯として

知られる松之山温泉は

薬湯とも呼ばれる力強い泉質。

 

 

静かな宿でのんびり読書をするのも

シニア一人旅ならではの楽しみ方です。

 

 

シニア世代の温泉一人旅は

「観光」よりも「自分を癒す時間」。
 

豪華さよりも、静けさと安心感を選ぶ旅も

いいものです。

次の休日は、気ままな温泉一人旅に

出かけてみませんか。