~あきる野・季節の便り NO.24~
*東京の故郷、あきる野市。
自然残る街で出会った一週間の風景を、
毎週木曜日に写真で届けています。
『季節を運ぶ』
オオイヌノフグリが咲く 栗林の林床。
その花のジャングルの中を、
ミツバチが忙しなく飛び回っていました。
花粉を集め運ぶ姿に、春が廻ってきたことを感じます。
2009/3/7 あきる野市 引田
『香る茶畑』
お茶畑に 梅の香りが漂う。
久しぶりの太陽。暖かく穏やかな日。
武蔵五日市線は、畑の中を長閑に走っていました。
2009/3/7 あきる野市 引田
『雑木林の出会い』
雑木林の小路で写真を撮っていると、
落ち葉を踏む音が聞こえてきました。
その小刻みな音の方へ息を潜め近づくと、
テンが向こうからやってきました。
住宅街から近い この里山で、人知れず生きる動物に
出会え 嬉しい一日でした。
2009/3/9 あきる野市 横沢
早咲きの桜は、蕾を花へと変えていました。
日々 深まる春。
間もなく雑木林ではカタクリが咲き、畦道ではツクシが顔を出します。
季節は早春から春へと、坦々と過ぎてゆきます。
2009/3/10 あきる野市 小和田



