あきる野季節の便り・カタクリ | 東京里山日記

東京里山日記

上野 純が東京の多摩地方で撮影した里山風景や、そこに暮らす生き物の写真を中心に載せています。

~あきる野・季節の便り NO.25~

 
*東京の故郷、あきる野市。


 自然残る街で出会った一週間の風景を、


 毎週木曜日に写真で届けています。




runologue-語らい

          『語らい』


肩を寄せ合うように 花を咲かせたカタクリ達からは、

春風に揺られ、楽しげな会話が聞こえてきます。
             

                   2009/3/19 あきる野市 切欠




runologue-春の歌声

         『歌声』


蜜を吸いに 梅に集まったメジロたちは、


時に 繊細な声で歌い、


時に 枝から枝に、戯れるように飛び回っていました。


                   2009/3/12 あきる野市 戸倉



runologue-春の霜

           『春の霜』


凛と張り詰めた空気。


犬を散歩している おばあちゃんは言っていました。


「雪が降ったみたいだね。」

               

                 2009/3/15 あきる野市 平沢





runologue-極彩

           『極彩』


春の穏やかな日差しが、里山の風景を包み込む。


小さく咲く花々の蜜を求め、キタテハが空から舞い降りてきた。


その色彩は 色が戻ってきた野原の中でも強く、


そして美しく輝いていました。


                      2009/3/17 あきる野市 五日市


@ 限りある自然が、いつまでも残りますように。