地元では名物の
『広徳寺のイチョウ』を
もう2、3年も 見たいのに見過ごしてきて
ようやく先日、念願が叶いました。
ありがとう。
本堂に行くまでに2つの門がありました。
ひとつめは
人が建築した門。
ふたつめは、大きな2本のイチョウの木が作る門。
ひとつめの門は窓のよう。
重厚な木の門の向こう側で
舞い、
降るように、落ち落ちる
黄色い葉。
窓を開いて、その世界へと飛び出したくなる。
そこから一歩出ると
大きなイチョウが用意してくれた特等のイエロー・カーペット。
わたしたちの上に
さらに
さらに降る、葉っぱたち。
こういうものをわたしは、写真に撮れない。
わたしはこの感動を
写真という世界に表現しきれない。
だから、写真はじゅんくんにお任せします。
お寺の裏には タラヨウの木。
葉の裏に文字が書ける、『葉書』の由来となった木。
みんな
何か描きたくなるんだろう。
手の届くどの葉も
人の思いでいっぱいだった。
微笑ましいのは
それらの殆どが『願い』なこと。
家族が、健康でありますように。
受験で合格しますように。
いいこといっぱい ありますように・・・。
葉書の木どころか、ご神木に格上げ。
葉を傷だらけにしてタラヨウは
願いを天に向けている。
わたしからも祈りを込めて
タラヨウに描かれた願いが 天に届きますように。
今度はみんなでツアー行きましょ。