隠岐の島ウルトラに向けて・・・その2
連休が取れるこの時期に、70km走をやっておかねば・・・ということで、横浜から三崎港まで約70kmのチャレンジ。
午後3時に、会社の先輩がハーレーで待ってくれるというので、3時までに着くために6時起き。そして7時に家をスタート。8時間あればなんとかなりだろう・・・・と思ったのは浅はかだった。
装備はやはりパックに着替えを入れて、リザーバもないと面倒と思い背負うことにした。
これが、やはり多少影響もしたかもしれないが、徐々にスピードも落ちていた。
前半、いつものみなとみらいを抜け、赤レンガ倉庫、そして山下公園を抜ける。そして本牧根岸へ。普通の30km走はここで折り返すが今日はこのまま新杉田を抜けていく。
そしていくつかのトンネルを抜けて、横須賀方面に。
ここで、まずは簡単な食事ということで、コンビニで野菜ジュースとウメのおにぎり。
それから、横須賀を過ぎてほぼ40km。
走水を抜け、観音崎、それから浦賀方面に向かう。
途中、けっこう渋滞も。海岸線を走っていたので、ときおり煙の肉の焼ける匂い。そう。バーベキューが多い。
バーベキューができる海辺に入るために車が渋滞していた。
浦賀あたりで、勢いのいいランナーに抜かれる。さすが40km過ぎると脚に力もなくなってきて追う気力もない。
なんとか、野比海岸。
いい景色とさわやかな風でなんとか持ちこたえる。
R134三浦海岸にはいったところで、コンビニで再度軽食をとることにする。というのも、どうも医の気分がよくなかった。水やドリンク、エネルギードリンクだけではおかしくなってしまうような気がして、こんどオレンジュースとサンドウィッチ。そこで、ロードレーサーできていた人と話をした。
自分の格好をみてすぐ「ウルトラですか?」といわれた。まあ、確かにウルトラの格好だな。
途中、海辺のけっこう高さのある柵をよじ登り、掛けていく女性。なかなかのしっかり化粧をした女性だが、そうしたのか?と思ったら、コンビニでのトイレ待ちでした。いやはや。
三浦の駅付近の交差点で丁度60km。
あと10km程度でつくはずだが、もはや40分くらいしかない。これは間に合わないと思い、待っていてくれる人にメールを打つ。
いかし、ここからメールを打て安心したのか、全然走れない。
なかなか脚が進まない。
坂道も増えてくる。
そして、ようやく大きな風力発電のある坂道に。
あと少し。坂道を登っていくと、すごいけたたましい音で暴走族のような集団が駆け下りてくる。でもしっかり整列して。
自分もなんとなく負けずに上ろうとする。
そして坂道を登りきれば・・あとはもうすぐ。
三崎港も見えてきた。
港への坂を下りていくと、なんだかなきそうになった。
けっこう辛かった。
三崎銀座商店街抜け、そしてようやく到着。
時間は9時間もかかってしまった。情けない。
やはりパックを背負うと負担も大きいのだがそれだけではないように思う。
あと1ヶ月ちょっと。50km走を2回くらいは必要かも。
その後食事をして、それからそれぞれ帰路へ。
自分はバスに乗ろうと思ったが、車の渋滞が酷い。いや渋滞というより、全然動いていない。
これはきっと歩いた方が良さそう、と即決し歩くことにした。
バスが1台、2台、3台・・・とたぶん5台以上を抜いて歩いた。
しかし、距離もけっこうあった。5km。走ればいいが走れる気力もないので、歩いてストレッチがわりに。
なんとか6時に電車に乗れた。
いやはや、本当に辛かった。
まずは、これで70kmは走れる自信はついたのだから、あとはもう少しスタミナをつけて臨もう。








