あと、1ヶ月
あと、一ヶ月と10日くらいで、今年のメインイベント、「隠岐の島ウルトラマラソン」がやってくる。
本当に一年間のうち半年以上もの期間、この大会のためにいろいろ準備をしてきたように思う。
日本でも一番人気があるといわれる「サロマ湖ウルトラマラソン」の開催と同じ6月に開催されるこの大会。
規模は、隠岐の島の中で開催されるかぎり、どうしても宿泊が伴うために宿泊できる分の参加者が限界。だから、規模は「サロマ湖ウルトラマラソン」の半分以下だと思う。それも、「サロマ」の一週間前に開催されるために、まず、よほどの変人でないと(たまにいるのだが)、この大会と翌週の「サロマ」を走る人はいない。
ただ、自分は初めて参加したこの大会をどうしても忘れることができない。
「サロマ」は公認コースだから記録が残るが、「隠岐の島」は違う。
「サロマ」は10回完走できれば「サロマンブルー」という称号が与えられ名誉なこともあるが、「隠岐の島」はようやく「7回参加で、レインボーメダル」というもの。
本当に「ウルトラ」を目指すランナーは多分に、「サロマ」を目指すのだろう。
しかし、自分はこの大会だけは、走れる体力が続く限り毎年走りたい。「サロマ」のような公認記録が残らなくてもいいと思っている。
それだけ、この大会に対する思い入れが強い。
もう、今年で3回目。さすが、さまざまな景色や施設なども記憶に残りだしている。
小さな飛行場。
受付会場となるレインボーホール。
その途中にある、牧場と牛。
赤い橋。ガソリンスタンド。船。山道。トンネル。バスの停留所。応援の島民のみなさん。踊りや掛け声。
エイドで掛けてくれる氷水。子供達の歌や応援、笑顔。
そういう全てのシーンが毎年、自分のマラソンシーズンの総決算として最高にふさわしい舞台だと感じ出している。
それらをしっかり演出してくれる、この「隠岐の島」は素晴らしい舞台なのだと思う。
何度もアップダウンがあり、ほんとうに何回上り下りしたのかわからないくらいのコース。
また、ゴールに向かい最後にも急な坂道。しかし、それを超えれば盛大なゴールが待っている。
順番を待つことなく、元気にテープをきれる。そして、コースに感謝する。応援に感謝する。
そういう自分にとって、最高の演出された舞台がこの「隠岐の島ウルトラマラソン」なのだと思う。それだから、やめられない。
今年も、この今シーズン最後の大会にむけて、シューズを新調した。
結局、昨年と同じ、「DSトレーナ」。やはり足イレ感はよかった。これで100kmは確実にイケルと確信できた。
本日までに、今月もすでに150kmは走れている。先月まで少し走り込みが少ないので心配ではあるが、2日の70km走も遅くはなったものの、最後まで走れていたので少し安心。
これから、スタミナを体に蓄えるカーボローディングの調整もしたり、体調を整えたり、また、暑さや擦れの対策もしないといけない。さらに、体重を今より3kgは落としておきたい。
あとは、お天気。
仙台国際ハーフマラソン 完走記
まずは、記録を残しておく。まあ、残すほどの記録でもないけど。
S~1 4:18
1~2 4:09
2~3 4:17
3~4 4:17
4~5 4:24
5~6 4:27
6~7 4:34
7~8 4:42
8~9 4:29
9~10 4:24
10~11 4:27
11~12 4:37
12~13 4:38
13~14 4:51
14~15 4:42
15~16 4:46
16~17 4:52
17~18 4:54
18~19 4:45
19~20 4:53
20~21 4:46
21~G 0:45
平均 4:35 合計 1:37:08
ベストは、4:09。ワーストは4:54。なんとかキロ4分台を維持できたのはよかったが、やはり半ばからスピードが落ちている。これは、完全にスピードスタミナ不足としか言いようがない。
仙台国際は、最初に参加した二年前は、とにかく最初の10kmの関門を越えなくちゃという緊張感で、スタートから必死になって走ったし、今回よりも参加者も半分近くだったような気がして走りやすかった。
そのときは、1時間33分の自己ベストを出せて、満足度も高かったが最後まで必死に走り続けた大会だった。
さらにお天気も小雨もあり、けっこう走りやすかった。
そして昨年は、最後の3kmで大失速。100分ぎりぎりのゴールであった。
今回は、なんとか事故ベスト更新も、考えてはいたが、やはりスピード練習不足は免れなかった。
まあ、そういうレースそのものの反省はあるものの、今回いっしょに参加した仲間は本当に楽しい時間を過ごせた。
前日に牛タン定食をいただき、当日終了後も、パーティーで飲み食いし、そして最後に日本酒を飲み再考に愉快な1日だった。
やっぱり、仙台は楽しい。
来年も出ようかな?
と、
これでハーフもオワリ。本格的にウルトラ専念しましょ!
(本日、奈良マラソンエントリー完了!)








