2020年が始まったー、と思ったら、コロナコロナコロナコロナになり、あっという間に4月になりましたネ。
「みんな、気を付けるなり。」
3月も、2月と同様、脚の調子が悪く、満足なランニングライフが送れませんでした。
ということで、以下、3月の総評。
------------------------
3月のまとめ
距離: 274.3 km
オフ: 13日
目標: 足の痛みをどげんかせんといかん。
参考: コロナウィルス猛威 (命、大事に)
------------------------
まぁ、別にレースの予定もないので、焦ることはないのですが、ただ単純に 「(痛みなく) ランニングを楽しむ」 ことができてないので、早く治ってほしい(治したい)です。
そしたら、バリバリ、50km ロングとかするのになー。
(どーせ、ヒマだし。。。)
------------------------
◆04月02日(木)
早朝、ポクポクラン。
相変わらず寒いのは気のせいなのか、僕の心のせいなのか。。。
不調。
夜、ポクポクラン。以下同文。
不調。空腹。
◆04月03日(金)
朝、4時、出走。
脚が痛いので、ところどころで、ヒールストライク(かかと着地)を取り入れながら、ポクポクラン。
不調。疲労。
夜、以下同文。
不調。空腹。足痛。星空。
------------------------
こんなご時世だからこそ、高杉晋作の辞世の句が心に沁みる。
(「時世」 と 「辞世」が掛かっていることにも注目。)
おもしろき
こともなき世を
面白く
住みなすものは
ランニングなり
コロ助なり
ランニングに会えて、よかったねーきっとーわたしー。