ランニング・デビルマン -50ページ目

ランニング・デビルマン

走るデビルマンの平和を守る闘いの記録を綴ったブログ。家庭平和を守る為に、大会参加は少なくなってきましたが…。
大会で見かけたら声をかけてください。

ゴールが見えた…。

初めての裸足フルマラソン、足裏はボロボロになりながらもなんとか走り切り、ゴールラインを通過した。

関節痛や筋肉痛のような痛みはなく、ただ足裏のマメが痛かっただけなのは裸足だからだろう。


スタートのロスタイムは約11分程あったが、それでもオフィシャルタイムでサブ4.5を達成。しかもGARMINとか無しで体内時計のみで走ったのにも関わらずほぼイーブンベース(ペースそのものが遅いですけど…)


5キロスプリット 44分00秒
10キロスプリット 30分17秒
15キロスプリット 29分01秒
20キロスプリット 29分50秒
25キロスプリット 30分50秒
30キロスプリット 29分47秒
35キロスプリット 29分56秒
40キロスプリット 29分52秒


ええ、ラスト二キロで異様に時間がかかったのはストロングのせいで…。


こうして、裸足ランナーの陣地に戻り、お互いに健闘を称え合い、次戦での再会を誓い合うと別れを告げるデビルマン、駅に向かう途中の売店で売れ残りのうなぎの肝を買い、コンビニで

永遠のゼロ(ロング缶)

を仕込み、電車に乗ろうとホームに行くと


強風のため運行見合わせ…


ホームに停車していた電車の中で独り酒盛りをしていたのは内緒で…


最後まで、走り終わってからも強風デーモンの攻撃に晒されながらもなんとかかすみがうらの平和を守ったデビルマン、裸足フルという新たな境地を切り開いたのでありました。


《終わり》
「デビルさん、これこれ!!」

差し出されたのはもう言わずもがな、永遠のゼロ…(ストロングな奴です)

「なんかデビルさん速くないっすか?」
「まあ、裸足だからこんなもんよ」

え~と、どれだけ鈍足だと思われてたんだろ俺。

「10マイル女子の伴走で一位だったんすよ」
「マジ?」

すどこさん、凄い人である。

そして差し入れろえいえんろれろ…。
ろれつが回らなくなっている気がするが多分気のせいだ。

「いつもありがとう!!」

裸足という過酷な条件の中、豪雨と強風デーモンの攻撃に耐えながらもなんとかフルマラソン完走が見えてきた。
見ず知らずの裸足のデビルと一緒に走ってくれた裸足スペシャリスト、沿道の声援、大会スタッフ、そして知り合いの方々…。感謝の念しか無いと思いながら進んでいく。


こうしてしっかりとアルコローデイング補給したデビルマン、ゴール間近まで来たのでありました。

《続く》
「あら?デビルの○○さん?」

お久々の『joggers』の『tomo』さんに遭遇。今となってはjoggersでもtomoさんでも無いんだけどね…。

一瞬の再会ではあったがお互いの健闘を誓いあい、デビルは先行する。もはや暴風雨の中を突き進む以外に道は無いのだ!!


それにしてもかすみがうらマラソンの終盤は私設なのかオフィシャルなのかわからないがエイドの数がとっても多くて、全部寄ろうとするとかなりのロスタイムとなるだろう。
それでも適度に休憩をはさみつつ、エイドへのご挨拶だけで済ます事も多かった。

やはりかすみがうらマラソンはこなれているんだろうな…。
これだけでも地元に根付いている大会だということが判る。



やがて…

沿道で応援している緑鬼さん発見!!どうやらゴールまであと少しの所まで来たようだ。

更に進むと…

すどこさんが差し入れ持って待っていてくれた!!



いつの間にか雨もあがっていたのでありました…。

《続く》
か、風が…

雨だけではなく、恐ろしいほどの強風デーモンが襲ってきた。まさしく春の嵐と化したマラソンコースはランナー達と、沿道の応援の人達を巻き込んで阿鼻叫喚の地獄絵図となっている。

それでも声援を送ってくれる人達の平和を守るために、デビルマンは闘い続けるのだ!!

(いやいや、ウイングがミニバージョンで良かったよ…)

そう思ったのもつかの間、体ごと持っていかれるような超強風デーモンの攻撃!!



バキッ!!

へっ??


うっそ、ウイングが折れた…


これぞまさしく翼の折れたエンジェ…もとい翼の折れたデビル。
かなりのダメージを受けたものの、原価100円なのでふところ的にはそれほどのダメージではない。

折れた翼を小脇に抱え美女から美女へ…

どっかで聞いたようなフレーズが頭の中を駆け巡るが、そんな事はどうでも良い。

ここまでは何人もの裸足ランナーと抜きつ抜かれつの死闘を繰り広げてきたデビルマン、この後まさかの久々再会をコース上で果たすとは、想像すら出来なかったのでありました。


(提供:緑鬼さんだったかな…)

こんな感じで終盤戦に突入していくのでありました。

《続く》
降ってきたな…。

天気予報からもある程度想定していた範囲での雨。この程度ならなんとかなるだろうと思いつつ進んでいく。

裸足素人のデビルからすると、雨が降って足が濡れたら、ふやけてずる向けになっちゃうんじゃ無いかと思うわけだが、裸足の達人達から言わせると


路面が濡れると足裏との接地面でμが低くなるので走りやすくなる


という事らしい。
にわかに信じ難いが、藁をもすがる気持ちでこれを信じて行くしかない。
そして、しばらく進むと裸足達人の言う事が正しいことを体感した。

更に言えば、靴を履いていたら避けて通りたくなる水たまりもなんの問題もなく、いや、むしろ気持ちいいくらいに突っ込んで走り抜けていく!


(うっひゃー!!何これ?気持ちいいじゃん!!)


いつもなら失速している中盤戦から後半戦にかけても遅いながらもペースを保ちながら走れている。

(これが裸足の効能か…)


無理は出来ない、でも手も抜けない。自分の持っている実力そのものが出ているのではないかと思うデビルマンなのでした。


《続く》