ランニング・デビルマン -154ページ目

ランニング・デビルマン

走るデビルマンの平和を守る闘いの記録を綴ったブログ。家庭平和を守る為に、大会参加は少なくなってきましたが…。
大会で見かけたら声をかけてください。

某巨大掲示板のウルトラ板にあった書き込みですが…

うん、今の俺を的確に表現しているな。


復活して再生できるのかわかりませんが、ちょっと暗黒面に落ちている今日この頃です…。



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(スタート前に話は戻りますが…。)

今回、招待選手という事で気合を入れて受付にほぼ一番乗りで登場した訳ですが、なにせいつものメンバーがほとんどいない訳で、ポツンと寂しく準備している所にタフマンさん登場!

「タフマンさん!」
「??(誰だこいつ)」
「ああ、デビルの中身ですよ」
「素顔初めて見たから判らなかったよ」


ということでタフマンさん御一行様と合流させていただいて、何とか淋しすぎて死んでしまいそうになることは回避。
すると見たことある人が…。

「あれ?富士五湖で勝手エイドしてた人ですよね?」
「そうそう、寒くてビールが余っちゃってさ、持って来たから駆け付けどうぞ!!」


その節は大変お世話になった方からまたここでお世話になるとは…。


ということでスタート前から泡の出る飲み物の攻撃を受け付けたデビルマン。朝から飲むビールの美味いこと美味いこと。


アットホームな雰囲気のこの大会を阿鼻叫喚の地獄絵図に変えながら、いい気分で開会式に望んでいたことは内緒なのでありました…。


《続く》



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ウルトラ界の『悪代官』こと『タフマン』さんからの紹介により、日野市出身の新撰組『土方歳三』にちなんで開催された


歳の鬼あし多摩川ランニング 50キロ


本来であればD&G揃い踏みのはずが、Gは体調不良により欠席…。というか、本当はDもほぼ故障中状態&GWの暴飲暴食がたたり、とてもじゃないが走れるようなコンディションじゃありませんでしたが…


まさか招待選手二人揃って欠席というわけにもいかんでしょう!!


まあ、Gには返したくても返しきれないくらい沢山の借りがあるし、ここはデビル独りでもなんとかするしかないということで逝って参りました。

これはそんな漢の地味な闘いの話です…。



『歳の鬼あし』
日野市出身の新撰組副長『土方歳三』は、その健脚ぶりから鬼あしと呼ばれた。
現代の鬼あしが健脚を競うこの大会にデビルはうまれて初めて招待選手として出場したわけだが、その他の招待選手が凄すぎる…。


萩往還 完踏 悪代官『タフマン』さん
川の道 完踏 更に小諸まで走って帰って来た 走る落語家『楽松』師匠
更に大島三人娘や、水戸黄門と奥女中など、超豪華招待選手に混じって


富士五湖程度でボロボロの一般デビル

明らかに役者が違う…。それでも300人程の参加者の前で紹介された時はデビル感無量でございましたが…。


そんなお天気のいい初夏の日野市市民の森競技場をスタートするみんなを、お約束通りお見送りするデビルマン。本当にいい天気に恵まれすぎたのでありました…。


《続く》



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(ハ、ハンサムネコさん&娘さんのダブルスティッチだ…。)


一瞬幻でも見たかと思ったものの、なんと良い娘さんをお持ちのことかとデビル的には羨ましく思う。いやあ、これで日本も安泰だなあとしみじみ思うとすぐさま最後の激坂アタックを敢行する!


(歩かないぞ…。)


最早、走っていようが歩いている人に抜かされる位スピードが落ち込んだデビルであるが、それでも走り続ける。歩いた方がダメージも少ないとは思うものの、意地だけがデビルの体を進めているのだ…。

坂道の途中ではこれも富士五湖の名物私設エイドでホットミルクティーを頂く。早朝から冷え切った身体に最後に染み渡る旨さだ。

「毎年これを楽しみにここまで頑張ってくるんです。」

お礼を言い、再び走り出す。



坂道の途中から急激に辺りが暗くなり始め、電飾デビルウィングが幻想的に光輝きだした…。
後続のランナーさんに勇気を与えるのだ!この時のためだけに100キロ超の道のりをバッテリーを背負って走ってきたのだから!

雁坂の幸子ならぬ富士北麓の幸子がそこにはいた…。



やがて…

長く苦しかった激坂を登り終えると、競技場までの下り坂へ突入した。ここまでくれば大丈夫だと思った瞬間、蓄積したダメージが脚を襲う。


(ヤバイ!下りで走れねえ…。)

誤算だ。下りはある程度走れると思っていたのが、登り以上に走れない!制限時間まであと僅か、時計と睨めっこしながら歩を進める。


「デビルマン帰ってきたあ!!」
「おかえり~デビルマン!」


ああ、苦しくも辛く、そして楽しかった112キロを走ってこられたのはここに帰って来たかったからなのか…。
ヨレヨレになりながらも、何とか競技場の入り口からビクトリーロードを通り抜け、待ち構えていた皆に祝福を受けながら遂に競技場に辿り着きゴールゲートをくぐった…。

ゴールタイムは制限時間の約1分前。決して狙った訳ではないが、制限時間を目一杯使って富士五湖を堪能できた事にデビルご満悦…。
そしてゴールで待っていてくれたTBRCのメンバーに感謝…。



こうして、今年のチャレンジ富士五湖は幕を閉じた。
これだけ天候の悪いウルトラもデビルにとっては初めての経験。また富士五湖がデビルを強くしてくれた気がする…。

富士五湖デーモンとの宿命の対決はまだまだ終わらないのだ…。


《終わり》


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