ランニング・デビルマン -153ページ目

ランニング・デビルマン

走るデビルマンの平和を守る闘いの記録を綴ったブログ。家庭平和を守る為に、大会参加は少なくなってきましたが…。
大会で見かけたら声をかけてください。

第2折り返し地点に到達。

ここでリストバンドを付けてもらう。これが折り返しの証拠となるので、もう一度ここに戻ってきて違う色のリストバンドを貰わないとゴールに行けないのだ。

スタッフの若いお姉ちゃん達がきゃあきゃあ言っているのが分かる…。

この年頃のお姉ちゃん達なら普通渋谷当たりでガムをクッチャクッチャ噛みながら歩いてそうなもんだが、こんな暑い中氷水を注いでくれるなんてまだまだ日本も捨てたもんじゃない。


うぶで真面目でカタブツなデビルであるが、招待選手として来れなかったガッチャの為にも、ここは頑張らなくてはいけない。勇気を出して…


「君に会うために、またここに帰ってくるよ(はぁと)」







やはり、白馬に乗ったエロ貴公子でないとこのセリフは決まらないか。失意の中再び第3折り返しを目指してトボトボ走り出すデビルマン。


途中、コースを離れてまでコンビニでガリガリ君を買って食べていたのはトップシークレットなのであった…。


《続く》



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多摩川のジョギングコースを戻ってくると、橋を渡り今度は浅川へ向かう。

この時点でヘタレ気味なデビルマンは相当遅いタイムで20キロ地点を通過。ゆっくりとでも良いが、招待選手が途中棄権だけは避けねばならぬ…。


気が付くと20キロの部に出場している選手たちが続々と帰ってくるではありませんか!


「ナイスラン!!」
「うお!デビルマンだ!」


部門の枠を超え、走る皆を応援するデビルマン。もう少し速くこの地点まで帰って来れたらもっと多くのランナーさん達を応援出来たかと思うと、それだけが心残り。
もし、来年もう一度招待選手なんてことになったら必死に前半20キロだけは走って帰って来ようと心に誓ったのでありました…。


そうこうしているうちに、浅川へ到達。

ここからは第2折り返しを2回通過するコース。

ずーっと河川敷を走りっぱなしなのも心が折れるが、同じ道を繰り返すのも意外と心が折れやすいもの。
ましてやこの気温と、ほぼ最後尾に近い位置にいるというヘタレっぷりが拍車をかける。


(もう、リタイヤしちゃえよ…。)

デビルの中の悪魔が囁く。

そんな時、スライドする速いランナーから刺激を貰う!


(そう、俺は招待選手なんだ。)



今、自分に出来ることは前へ進み続ける事だけ、皆を応援する事だけなのだ…。


《続く》


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「あれ~?なんか真面目に走ってません?」

悪代官がすでに第一折り返しを戻ってきた。

「すぐそこが折り返しだから」


とはいえ、この日は初夏の様相を呈しており、ジリジリと気温は上昇中。まだ1ヶ月も経っていない富士五湖の寒さがまるで嘘のよう。

酷暑の大会なら何度も経験があるデビルマンであるが、体が暑さに順応出来ていない状態での闘いでは身体へのダメージが違う。


スタートからおよそ10キロ、第一折り返しにやっとのことで到着した。

冷たい飲み物を頂き、エイドでしばし談笑。


「ここ折り返しだから、半分は終わりましたよね?」
「いや、あと40キロくらいあるかな…」


50キロってなんか長いなあ、と思いつつ、後続のランナーさん達を応援しながら来た道を再び走って行くデビルマン。

(どっかにコンビニ無いかなあ…)


早くもガリガリ君キウイ味を模索し始めるデビルなのであった。


《続く》



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最後尾から独りスタートを切るデビルマン。

とはいえ、参加者が200人程度なのでロスタイムはほとんどない。

(やばい、優勝出来ない言い訳が出来ない…。)

しかし、歩道と河川敷コースを使うこの大会では道幅が狭く、追い抜きも容易ではないのだ。

(ま、俺招待選手だから優勝なんかしちゃまずいよな。主催者も開会式でくれぐれも世界記録なんか狙わないでくれって言ってたし。)


良かった。優勝出来ない言い訳がきちんと出来て。これで気が楽になったのかゆるゆると気持ちのいいペースで河川敷コースを進む。


「デ、デビルマン!」
「なんじゃ?あれは?」


多摩川河川敷で野球に興じる人達を、阿鼻叫喚の地獄絵図に変えながらデビルは進む。多摩リバー50キロの終盤コースがこの辺りなんだなあ…。このまま下って行けば家まで帰れるなあ…。とかたわいのないことを考えながら巡行して行った。


やがて、最初の折り返しを戻ってきた先頭とすれ違う。


「おお!!すげえ!!」


実はこの人デビルのリアル知り合い。久しぶりに会ったけど速くなってますね。デビルも見習いたいものです。
走行しているうちに速い人たちとスライド。

「ナイスラン!!」


招待選手たるもの全てのランナーに声をかけるのだ。手を叩き応援しながらスライドして行く。全員とスライド出来るのがこのコースのいいところだ。

デビルご満悦気味に第一折り返しを目指して行った…。


《続く》



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すいません、昨日の愚痴みたいな記事にコメントいただきましてありがとうございます。

某巨大掲示板の書き込みなんかは全く気にしていないのですが、(過去にはもっと酷いのもあったので)今の自分の状態がまさしく

ダメ

な状態なので、言い得て妙だなと。


というのも、足首周辺の痛みと、アキレス腱の疲労感とが全く抜けない状態で、今朝のデビルパトロールもキロ7分程度がやっとこさの状態。
加えてGWで育ったはみ肉デーモンがはみ肉どころではなく『ほん肉』もしくは『のっかり肉』になってしまうんじゃないかというくらいの急成長ぶり。

負のスパイラル

はまりまくりな訳で、ちょっと凹んでおります。


たかが小江戸・大江戸→富士五湖→歳の鬼あしと来ただけでパンクするポンコツ脚なんてカレーライスにして食っちまえってな感じですかね。


とはいえ、焦ってもしょうがないので、また少しずつ復活への道を探っていこうと思います。



コメント返しは追い追いさせていただきますね。





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