(テーマ「子育て」です)



母親👩と父親👨の子育てにおける、役割の違いと分担を考える!🙋







👱👲今時、男女同権の世の中で、そんな考え方古くない? 






😀そんな事はありません!
権利の問題とは別の話です。




😀また、「どっちが子供を塾に連れていくか?」的な意味での役割分担の話でもありません。





様々な所で議論になっている
「母親の役割」
「父親の役割」
「子育ての役割」
ですが



私も、そういったテーマのコラムには目を通す事があります。



ただ、



正直、話が
局所的だったり
片寄った感情論
イデオロギー論的
(特定の立場に立った考え方)だったり
お花畑理論(非現実的理想論)
なものが多いように見受けられます。
(幼少期にお花畑的世界を子供に見せるのは、優しさや思いやりを教えたり、生きる希望や、精神的な安全基地を与えるという意味で、むしろ必要かと思います。ただし、親の考え方や頭の中までお花畑というのは・・・ちょっと考えたいところですね)




この場合、
一見ロジックが正しいように見えても、実際実行すると
後で予期せぬしっぺ返しを食らう事になりそうな気がします。



念のため申し上げておきますが
ブログは個人の表現の場なので、特定のブロガーさんを誹謗中傷・非難するつもりはありませんのでご安心下さい。



以下はあくまで、私の私見です😀



世の中、一見正しそうに見えて
実は
「落とし穴🕳️
付きの常識?」
が多いと思われます。



なのであえて、
このセンシティブな問題に
一石を投じさせて
頂きます!
エイッ!( -.-)ノ~○




まず、最初にいくつかの事を申し上げます。


①子育てにおいて、
答え(選択肢)は
一つではありません
ほぼ無数にある選択肢の中で、それぞれの夫婦が、各自の様々な事情目標を元に話し合いによって取捨選択して、役割分担をしていくものだと思われます。


②そもそも、目的地が
人によって違います🏁
よく、「親はなくとも子は育つ」と言われますが、目指すべきものが、
とりあえず(生物学的に)大人にさえなればよい」なら、それはそうでしょう。

しかし、

「仕事を得て自立した生活を送る」

仕事と家庭を持って家族を養っていける。もしくは配偶者をサポートしていける」

圧倒的な競争力を持って、社会で優位に生き抜いて、幸せな家庭を築いていける」

というなら、適切な親のサポートがないと、下に行くほど確率論的厳しくなってきます。


「学業さえ
よければいい」
という問題でもない。
これは過去にも触れてますが、

有名大学を出ているにも関わらず
学校の勉強が出来ただけの、
実は賢くない人
教養に乏しい人」
人間的な魅力に乏しい人」
生き抜くための知識と経験が乏しい人」「そもそも、世の中をなめてる人」
こうなった場合、高学歴であるほど、そのプライドが自身の成長を阻害するため、自意識の高さと反比例して、学習能力適応力、ひいては競争力はむしろ弱くなってしまいます。

結果、現実を受け入れる事ができずに、自信とやる気を喪失したり、現実から逃げるように退職してしまう。

これは私自身がこの目で実際に多く見てきました。

本当に大事な事は、むしろ
「学校で学ばない事」
にあるかと。
そこに親の本当の出番があります。


物事を正確に捉えて判断していく上で

「大きいものから小さく」
(範囲)広く→狭く

「長いものから短く」
(時間・期間)将来→現在

「複数の選択肢で」
(確率論)答えや結果は一つではない
見て考える鉄則👍️です!


ところが、
目の前にある、狭い範囲だけを見て、
わずかな時間感覚(直感に近い)で、
一つの可能性しか考えずに判断する人が多いです。

こんなはずじゃなかった😱
と頭が真っ白になるのは、
こういうタイプの方です。

しかも、現実をなかなか認める事ができず、いたずらに時間を浪費した挙げ句、対処に失敗する傾向があります。


同じ状況でも、上記の鉄則を踏まえた感覚をお持ちの方は

来てしまったか😱
とはなりますが、その時点で既に、
覚悟」と「腹づもり」は持っているはずです。そこから素早く対処に入れます。

この二つは天と地ほどの違いが出ます。


結論から言えば
父母にはそれぞれの
「本来適した役割」
があります。

ただし、それを行うにあたり、

・そもそも個人としてその役割に適していない(逆の役割の方が適している)

・どちらか、あるいは双方に時間・労力の制約がある

子供の状況がそれに適していない。

・子供とそれぞそれの親との相性

という事情から、
役割を入れ換えた方がよい
という事はありえます。

また、先に「取捨選択」と書きましたが。

時には捨てる事も大事です。

それは
何かを得るためには対価を払う
という、世の中で当たり前の事を指してます。
ここで言う対価とは、お金・・・もあるかもしれませんが、時間労力の事です。

現実問題として、この対価が払えないようなら、何かを捨てるか、減らさなければいけません
なので、まずは優先順位をつけていく事が重要です。




では、話を進めましょう😀



先に
父母👨👩にはそれぞれの
「本来適した役割」
があります
と書きましたが



これは
男女の機能の違い
(得手・不得手)
でもあったりします。



これは生物学的なお話
に端を発しています。




生物は環境に適応するように、少しずつ進化してきました。
🐛→🌀→🐁→🦝→🐒→🐵→🚶→🏃‍♂️
(図はかなり雑ですが、あくまでイメージです😁)



古代、まだ人が人になりたての頃
🐵→🚶




生活は「狩猟🏹」「採取🌰
で成り立ってました。



狩猟🏹」は危険🦁を伴うので、肉体的に発達した
男性👨の仕事。



採取🌰」は
男女👨👩両方の仕事。



子育て👧👦」「水確保🚿
生活用品の製作👕
「周囲の村人との協調👱👵
女性👩の仕事でした。
(古代の話ですよ)


そして、人間も生物ですから、それに適した能力が発達していきます。


男性👨は、
戦うために適した骨格筋肉
遠くの目標(獲物)を見つける
全体を俯瞰する
場所を把握する
問題を解決するための思考回路
最短時間で判断する
必要最低限最短のコミュニケーション
危険を察知する


という、狩り🏹に必要な能力が発達します。(この能力が劣った人は、事故で死ぬか、獲物がとれなくて死ぬか、能力が低いとパートナーを得られないので、結果的に優性遺伝となり進化が促進されます)


そして、女性👩
子供を生み育てるのに適した身体
周囲細かい所に気がつく
子供や周囲の人の変化心情敏感
心情的コミュニケーションが得意
詳細(特に出来事)を覚えられる記憶力
感情のコントロールが得意
細かい作業が得意


村での生活(人付き合い含む)や
採取で必要とされる機能が発達します。


こういった能力が、男女にはそれぞれ、素養として、先天的に備わっていると思われます。
(それを生かせるか、どうかは人それぞれですが)



この素養は、「向き不向き」以前にも、物理的な差となっているケースもあります。



実際に、腕力走力は一般的に男性👨が強く女性👩は、右脳と左脳をつなぐ脳幹の太さが男性よりも太く、より多くの情報を、同時にやりとりできる事がわかっています。


つまり、性差は間違いなくあるのですが、人によってその差の出方が大きく違いますし、これだけで全てが決まらないのが、世の中の面白い所です。


そして、人間の場合
先天的な素養
+「後天的な学習

で、その人の「人となり👩👨」が形成されていきます。


なので、大半のものは
先天的な素養🙍が乏しくても、
後天的な学習🙌で補う事はできたりします。



それも踏まえつつ
父母👨👩
効果的な役割分担を行う事で
最大の効果💪を出す事ができると思われます。



そこで、その役割を、
それぞれ列挙してみましょう。

あくまで「一般的に」ですが


(父親👨)
強さ厳しさを教える
叱り役(特に厳しく叱る場合)
・諭し役(奥様叱り役時のフォロー役)
恐怖を教える(暴力はダメよ🙅)
・世の中(現実社会)を教える
論理を教える
・物事の解決の仕方を教える
・問題に立ち向かう事を教える
・大まかなアイデア(発想)を教える


(母親👩)
優しさと他者への思いやりを教える
・軽めの叱り役(日常生活等)
・なだめ役(叱り役のフォロー役)
安心感を与える(子供の安全基地)
・身の回りの生活楽しい世界を教える
感受性を高めるお手伝い
・人とのコミュニケーションを教える
自分を励ます(慰める)事を教える
社会のルール細かい工夫を教える


という感じになります。
もちろん、実際には父母のそれぞれの性格や適正もあると思いますので、これが一部、あるいは全部逆転しても構いません。
(女性っぽい男性、男前な女性も実際いますしね)
あ~!子供っぽい男性もいるけど、それはどうしたらいいんでしょうね🤔



ちなみに、
お気づきかと思いますが、
この父母それぞれの役割は、それぞれ「」になっています。つまり、ともすれば「真逆」の役割です。


シングル父母👨👩さんは子育て大変!
と私が思う根拠はここにあります。

また、夫婦👩👨でいるのに、
子育ての「完全ワンオペ」は、後々問題が発生する可能性が比較的が高い。
と思う根拠もここにあります。
(ただし、日頃形上「ワンオペ」でも、要所で夫婦で役割分担が取れていれば、この限りではありません。)




もちと具体的に・・・



育児を1人で行う場合に想定される課題問題点




それは

ジキル👳」と「ハイド👲」のように、
全く異なる二面性の自分
を演じないといけない。という事です。


もちろん、舞台俳優のように、その場面場面で、時間差を利用して、一人二役を切り替えて行う事はできるでしょう。


しかし、今まで、烈火のごとく怒っていた人が、急になだめはじめるのも変な話で、お子さん👧👦、あるいは自身👩👨が混乱する事態も想定されます。


この
異なる父母👨👩の役割」がバランスよく行われないと、
お子さん👦👧の人格形成において、
アンバランスが生じるリスクがあります。


例えば
・「優しさ」だけが強調され過ぎると
→子供が自己中になったり、お花畑の住民になったり、社会の厳しさに耐えられない弱い人になるリスクがあります。

・逆に「厳しさ」が強調され過ぎると、子供は「安心感」を得られない事で、情緒不安定になったり、「自己肯定感(自信)」を得られず、やる気持続力に欠けたり、人を信じる事ができなかったり、他者への思いやりに欠ける人になるリスクがあります。

この他にもいろいろな場合やリスクが考えられます。


そして、ともすれば最悪
親子の人生そのものに、
後で降りかかる災い😱
になる危険性すらあると思われます。
(確率は高いとは言えませんが無視もできません)


実例を挙げると
結構エグいので、ここではやめておきます。まあ、社会事件から想像できますよね。


もちろん、父母が揃っていたとしても、
両方が同時に同じ役割
やってしまっても同様です。
両方同時に激しく叱り役とかね🤒🤒
それでは二人いる意味がありません😱
喜ぶ役😀😀なら相乗効果もありますが・・・



ここで、最も大事な事は
子供に関する正確かつ密な
夫婦お互いの情報交換
子育ての目的(目標)と役割分担を常日頃から夫婦で話合っておく事👨👩
だと思われます。


その際に、大事なポイントは
どんな子にしていくか(目標)
できるだけ具体的かつ詳細に
子供の現状課題問題
夫婦それぞれの目から見て
いつ(何歳頃に)それを教えるのか?
一度期に全てを教えるのは無理がありますし、物事には順番というものもあります。


これらを踏まえた上での、
現実的(実行可能)
役割分担である事です。


なので、現在完全ワンオペ化している奥様👩は、ご主人👨
話し合う事をお勧めします。


ご主人が、あまり理解してないようなら、さきほどの
父母それぞれの役割
を、紙にでも書いて、
それを元に、より具体的にご主人の関与(役割)を引き出しましょう。
「👩私考えたんだけど」と自分の考えとして、パクって頂いて構いません。


男は単純(だけどナイーブ)なので、
感情を圧し殺して、あくまで「依頼」という形で下手に、
👩あなた👨でないと
できないの👿協力してくれる?❤️」と
お願いするのがいいかと。
👿はご愛嬌です😁


これまでの感情もおありかと思われますが、目的のためにはやむを得ません。

名を捨ててを取る

これで行きましょう。




では、
シングル父母👩👨さんは、どうすればいいのか?



私が思うに



一つだけ方法が思い当たります
(他にもあるかもですが)



それは



運営側に、
本人(当事者)を巻き込む事
そして、いち早く大人として育てていく事かと。



どういう意味かと言えば



我々親👩👨は


😀どうせ
大人になれば、社会の荒波にもまれるんだから、子供の時くらいは現実をできるだけ見せずに、楽しく過ごさせてやろう。


子供子供として扱いがちです。



まるで



ネバーランド🎪に誘う
ピーターパン🧚‍♂️のように



小さいうち👶はそれでもいいでしょう


むしろ、特に母親👩
子供にとっての安全基地」(自分を受け入れてくれる絶対的存在)という大事な役割があるので、乳幼児の初期の頃はよほど目に余る状況でない限り、甘やかしてもいいのかと。
シン父👨さんも子供が小さければまずはこれね


しかし、通常でも、
遅くとも小学生のうちには
そして、シングル父母さんの場合は、
できれば幼稚園児のうちに、

現実を教え、
家族としての役割を与える

のがいいかと思います。


つまり、大人になるための
トレーニングを通常より早く始める必要があるのかと。


そして、ある程度の時点で
パートナーに話すのと同じように、
お子さん自身と
現状分析役割分担
をしていく必要があるかと。

また、お子さんが複数いるようなら、
長男、長女がその役割を担う事になるかと。思われます。


そして、子供子供ではなく
大人(見習い)として扱う事が肝要かと。


現実を理解して、自身で判断していけるしっかりした子供に育てて、自分の補佐役👩👦👧にできれば成功👍️です。



最後に

家族役割分担で成り立っています。👩👨👧👦


大人であれ子供であれ
役割を与えられて、
それを全うする事が
とても大事です。


人は役割を与えられて初めて
使命感」というものを持ちます。


その「使命感」を元に
役割を全うすることで、
達成感」と「自信」「工夫」「学び」を手にいれます。


まさに「器が人を育てる
という言葉の通り、少しずつ成長していくわけです。


役割を与えて、それを全うする姿を見守る!
👦👧頑張るぞ~                |‐⌒)(⌒‐⌒)よかよか
これが親の努めかと



ちなみに、これは子供👧👦だけでなく
我々親👩👨も、
親という器
()の役割」が与えられ、
それを全うしようとしていく中で
人として、親として、さらに一歩ずつ成長していく
という点では同じですね。👍️
得られるものも「達成感」と「自信」「工夫」「学び」と同じだ💪



やはり・・・



人間死ぬまで勉強ですな!👍️永久不滅ポイント!(意味不明)