見えない真っ直ぐの一本線 | 一番星代表のブログ

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こんばんは。
理学療法士&ランナーズフィジカルコーチの城戸隆司です。

前回は背骨の安定性と題して、頭部の位置関係について書きました。
今回は続きみたいな感じですが、一本の軸が通るような姿勢について書きたいと思います。

前回の頭部の話は、こちら↓↓↓
http://ameblo.jp/runner-pt/entry-11804767924.html

で、頭部の位置が重要なのは分かったが、ではどこを指標にするのか、自分のどこに意識をおくのかなどの現実的な話になるかと思います。

そこで、テレビか何かで頭の上に荷物を乗せて運ぶ人類(部族??)を見た事ないですか?
一部ヨーロッパでもあるようですが、アフリカの方では、このような光景が多く見られるようです。
アフリカなので、物品なのどの荷物の他に、バケツに水を入れて運ぶのもその方法のようです。
そして、その距離は数十kmも運ぶ。



・・・そりゃ大変だ!って思いますか?

確かに、距離が距離だけに大変なのですが、この方法で運ぶと、やってみると分かるんですが、実は手で持って運ぶより断然楽なんです。
日本では、リュックやショルダーバックや手提げなど、上肢や体幹に負担をかけて運んでいる事が多いと思います。

頭の上に何かを乗せたとき、まず落ちないようにバランスをとらないといけません。
さらに、重さに負けないように、天井への力が必要になります。
これが、頭部を安定させるのに必要な要素かと思います。
オットセイのショーなどで、ボールを鼻の上に乗せる芸をするような使い方をするのが必要。



その重心や軸、中心線のような見えないラインが体感的に感じられると、ランニングにも生かせるのではないかと思います。
その意識が出来ると、勝手に姿勢が良くなっている事に気付きましたか?

では、本日も最後まで読んでいただいて有り難う御座いました。