ランニングはバネのように・・・ | 一番星代表のブログ

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こんばんは。
理学療法士&ランナーズフィジカルコーチの城戸隆司です。

今回は、よく言われている事ですが、“ランニングの時はバネを使って走る”と言う事について書きたいと思います。

歩行では“振り子”。走行は“バネ”。
このように言われていますよね。

今回は、歩行の話は置いておきますが、走行は“バネ”と言う事についてですね。

バネと言われた時にどのようにイメージしますか?
人によってイメージが違うと思います。
何でもそうですが、このように“バネのように走る”と例えて指導する時には、相手がどのように捉えているか確認する作業が必要な場合があると思います。

そもそも、指導する側が間違えたイメージで指導している現場も見た事ありますが・・・
僕が見てしまったのは・・・
バネを伝えたいのでしょうけど、“スーパーボールのように弾んで・・・”って言っていたんですよね。
これも、人によって捉え方が違うのですが、どちらかと言うとポンポンと上に弾み、上下動の多いランニングになりませんか?
少なくとも僕はスーパーボールのように・・・は伝わりにくいです。
実際、その現場でも、指導された側の選手は上下動が大きくなってしまい、大きなロスになる走り方に変わってしまいました。

そこで僕が考えたのは、昔遊んだおもちゃです。



スリンキーと言う名前が付いているようですが、階段から一段ずつ降りていったりしませんでした?
まぁ今回は、階段は気にしなくて良いのですが、あの弾むともない無駄のない動きで前進していく動き、これにヒントがあるんではないかと思っていました。
これだって、人によって捉え方が違うので、パーフェクトな指導の仕方ではないと思いますが。
何にしても、指導者が“例えば・・・のように・・・”と切り出してきたら、おそらく皆さんと同じイメージをしているか微妙なので、聞き返した方が良いかもしれませんね。
指導者側も、どう理解しているか確認して、相互のコミュニケーションが必要ですね。

本日も最後まで読んでいただき有り難う御座いました。