もはや、愚痴ブログと化しておりますが、こんな事、
ここでしか書けません。まあ、人には内緒の秘密の
ブログですので、割合好き勝手に書いております。
今日はショックな事がありました。
職場のAさんの話です。
Aさんは脳機能障害を持っています。事故を起こして
からの副作用なので仕方ありませんが、ここ最近調子
が悪くなっています。
ある意味、絶望感すら漂っているのです。
今日起きたショックな出来事と言うのは、言語の障害
です。実は、朝から呂律が回らない状態となっていま
した。そして、真っ直ぐ歩く事も出来ない状況です。
よくこの状態で、出勤が出来たと驚いています。
むろん、今までも似たような状況はありました。なにしろ、
常に視界が回って見えている人なのですから・・・。
しかし、今日はいつにも増して様子がおかしいのです。
まず、呂律が回っていないのは脳梗塞の疑いがあり
ますが、事故の時はそれ以上の状況にあったのです
から、むしろそれ自体は軽い方かもしれません。
ところが、今日はもう一つ衝撃的な事を目撃しました。
コピーが出来ないのです。操作の仕方を忘れたらしい。
いつも行っている事が、今朝はどうしても出来ないと
言うのです。近くにいた若い同僚に助けを求めていた
様子ですが、これは深刻な状況かもしれません。
本来なら帰宅させるべき状況ですが、このまま返しても
まともに帰宅出来そうにありません。やむを得ず休憩室
に寝て貰い、具合が良くなった頃に帰って貰おうと言う事
になりました。
そして、9時に仮眠開始→昼飯はパス→起床午後3時過ぎ
職場でイビキをかいて寝ていました。時折様子を見つつ、
万一高イビキをかく様であれば、病院へ搬送せねばなり
ません。呂律が回らない+高イビキは、脳梗塞の典型的
な症状だそうですね。
しかし、午後3時過ぎには安堵した表情で起きて来ました。
連日の睡眠不足と家庭内の不和、本人の悩みなどが交錯
して、滅茶苦茶な精神状態にあった様です。結局、容態が
落ち着いていたので、今日は早退させました。
こう言う事を過去に何度か繰り返しているわけですが、
最近は錯誤が酷くなっていると本人からも聞きました。
漢字の記入ミス、電話の聞き間違い、仮置きした場所を
忘れるなど、症状は確実に悪化しているそうです。
大きな事故にならないうちに、会社も本人も重大な決断
をしなければならない日が近付いているのかもしれません。
仕事がリハビリになる事は、中々ないと感じます。だって、
辞めさせたくてウズウズしている人が、同僚の中にもいる
んですから。
人は勝手なもので、元気だった頃は普通に接していたのに、
体調が悪くなると厄介者扱いをします。失敗が重なった結果
だと言えば確かにそうなのですが、昔を知っているだけに
残念です。
目が回る+記憶が整理出来ない+錯誤する+悩みがある
+体温の調節が難しい+常に頭痛がする+攻撃的な同僚
がいる+他の現場には配置出来ない+単独では危なくて
任せられない+入れ忘れる+切り忘れる・・・
この組み合わせで正解を見つけるのは、不可能に近い
でしょうね。薬物の治療にも限界があるだろうし、何よりも
事故を起こさないかが怖いのです。脳は心と直結している
だけに、Aさんの真の苦しみや悩みは他人の理解を越えて
いると感じています。