コロナ禍で、今年の冬頃から大会が続々と中止・延期となり、世間の風当たりが強くなり出し、自粛や制限で自身の不安感も高まってきたのがランナーのモチベーションダウン第1波…。
そこを凌ぎ、なんとか夏まで頑張ってきたものの、秋以降の大会開催の見通しが立たず、「この暑い中、頑張ってトレーニングしても…」となってきたのが第2波…。
そして、「このままいけば、なんとか年明けにはレースも!!」という期待感が、昨今の感染の拡大&相次ぐ大会中止決定で「やっぱりダメなんだ…」と諦めムードになってきたのが第3波…。 イマココ。
第1波で離脱した方が、9月頃から戻ってきたという流れもあったのですが、、、
目標レースが定まらないというか、ない!ので、なかなかモチベーションの維持は難しいところがあります。
しかし、目先にだけこだわってはいけません。
ランニングライフには、どこかにタイム的な到達点(生涯ベスト)があるわけですが、そこまでは数年単位の積み重ねです。「次のレース」も重要ですが、もっと先のレースを考えることもまた重要です。「次」はなくても、「次の次」や、「そのまた次」はあるかもしれない、いや、いつかはあるので。
ある程度の年齢になると、到達点に至るまでの時間がない~早く結果を出したいという心理が働きやすくなってくるので、こういう状況(故障を含みます)は、キレやすくなるのも頷けます。
しかし!結局、キレてしまえば積み重ねも崩れます。状況が落ち着き、あらためてレースに取り組めるような環境も自分の気持ちも整ったとして、その時にすっかり力を落としてしまっていたのではどうにもなりません。先を急ぐならばこそ、今はしっかり踏み留まっていくことですね。
急がば回れ
