東北地方太平洋沖地震について | 鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

@runnerのCEO、e-Athletesヘッドコーチの鈴木彰が、なるべくプライベートな部分は避けつつ、主に概ね40歳以上のミドル・シニア(中高年!)ランナー向けにランニング関係のあれこれを綴ってみようかなってとこです。

(メールマガジンと同じ内容です)


 3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された地域の皆様にに心よりお見舞い申し上げます。

 このブログをご覧の方、e-Athletesの会員さんの中にも被災された方がたくさんおられ、非常に心を痛めております。



 【走ろう、日本!】  


 多くの大会が次々に中止、延期が決定していますし、物理的にも心理的にも「とてもランニングどころではない…」という方もたくさんおられるかと思います。

 更には、今まさに、重要なお仕事に従事されて大変なご苦労されている方も大勢おられるかと思います。走っていないどころか、寝ていない、という方も。

 一方で被災地から遠い地域のランナーの皆さんの中には、平穏に暮らし、ランニングをすることに後ろめたさを感じている方もおられるとも聞いています。




 今出来ること~ 

 もちろん急務は被災地の救済ですので、モノでもお金でも血液でも労働力でも何でも、必要に応じ、然るべき手段で支援をしていくことが大切です。

 そして、この後に確実にやってくるであろう経済的な混乱や停滞―。国の存亡をかけた取り組みになると言っても過言ではない、厳しい闘いが始まるのではないかと危惧しています。


 被災地のことを思うと、とてもランニングどころではない…というのも確かなのですが、このまま多くの産業で、物理的な停滞のみならず、心理的な自粛や自重が続けば、国内の経済状況は悪化の一途をたどります。

 ランニングも今や、ブームを受けて1つの産業となりつつあります。被災地のことを思って走らないよりも、被災地のことを思って走り、ウェアを買って、シューズを履き潰し、大会に出て~と、消費活動をした方がよっぽどためになります。

 被災地の復興のためには、国が力を落としてはなりません。こんなときだからこそ、生活に支障のない地域のランナーの皆さんは遠慮なくどんどん走ってください。どんどん走って、どんどん食べて飲んで、どんどん消費して、経済を活性化し、多くの産業を助け、税収を増やし、国を支えてください!




 【@runnerの対応】


 ■義援金を募ります。

  寄付していただいた義援金は日本赤十字社を通じて、全額、被災者救済のための救援活動及び復興支援活動等資金として使われます。

  詳細はこちらをご参照ください。




  ■e-Athletesメールサポート

  通常業務を続けています。
  

 ■土曜練習会

 3月26日予定の土曜練習会(駒沢公園)は安全管理の観点から<中止>の方向で検討しています。
  
 4月の開催は未確定ですが、できるだけ早い時期に再開したいと考えております。
 
 また、再開1回目の練習会は、被災地への義援金を募る「チャリティ練習会」の形を取ることを検討しています。
  最新情報は逐次、更新致します。
  

 ■eA陸連団体登録について

 23年度eA陸連団体登録は各都道府県毎に逐次、申請受付中です。
 ただし、eA岩手に関しましては、手続きの遅延が予想されますのでご了解ください。 


 ■ゴールデンウィーク・ランニングキャンプ
 
 5月3~5日のゴールデンウィーク・ランニングキャンプ(菅平高原)は、 <実施> の方向で調節しています。
 ただし、今後の動向次第では中止もあり得ることをご承知おきください。

 中止の場合、参加料は全額ご返金致します。


 ■メールマガジン「BEST RUN!」

 次週、3月25日配信号より通常の内容で配信致します。