ゆうこりん先生、腫瘍マーカー爆上がり、過去最高の上昇とは…、大丈夫、生きます! | 2人に一人以上が患う大病!日本で唯一、がんの情報誌「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人以上が患う大病!日本で唯一、がんの情報誌「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

  まさか、まさか、です。

 57歳のお誕生日を迎えられたばかりのゆうこりん先生こと、北海道・網走で呼吸器内科医をされている鈴木夕子さん、昨日(22日)夜に更新されたブログで、腫瘍マーカーCEAが爆上がりし、過去最高の上昇だったと報告されています。

 肝転移へのラジオ波焼灼療法を終えたばかりであり、「下落」を見込んでいたにも関わらず、逆に…とは。

 

 大腸がんの「5年生存」をとっくに通過した鉄人さんに新たなハードルが出現した感じです。

 でも大丈夫。長距離移動を楽々とこなし、仕事をテキパキとこなすゆうこりん先生はものすごい優れた自己免疫力を有していると思われます。がんという「相手」が元気になったとしても、その元気さを上回る自らの免疫力で立ち向かえるはず…。

 ゆうこりん先生、まだまだ生きますよ。念のために次回、大宮氷川神社に参拝した際もお祈りしておきます。

 

 

 


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