がん光免疫療法、頭頚部がん、食道がんに続いて、「届きやすい」と見られているのが、実は、一部の乳がんと前立腺がんです。乳がんはHER2という抗原に吸着する抗体、前立腺がんにはPSAに吸着する抗体がすでに開発されています。そして、体の浅い個所に発生するがんであり、「事故」のリスクがとても低いと想定されます。
このため、この2つのがん種に対するがん光免疫療法の動物実験はすでに実施され、有効性が確認されているとされています。頭頚部がん向けの承認の手続きが開始されれば、すぐにでも、ヒトに対する臨床試験が開始されるはずです。
国内で臨床試験が開始される場合、現在、舌がん、咽頭がん、喉頭がんなど頭頚部がん向けに実施している医療施設が有力な候補となることは確実です。是非、小社近刊「がん光免疫療法 真っ先に受けられる全国医療施設一覧」を参照のほどを。第三相臨床試験実施中の医療施設と、問い合わせ先(部門や担当医と電話番号)も確認できます。ご購読の検討とお申込みはこちらまで。
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