スーパーのポロニアソーセージの「赤」は、あまりに危険な「赤」です | 「がんは必ず完治する病気」となる時代まで取材を続けるヒデさん日誌

「がんは必ず完治する病気」となる時代まで取材を続けるヒデさん日誌

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 昨日(17日)、週刊文春と週刊新潮という、日本を代表する有力な週刊誌さんが、「ハム、ソーセージは絶対×」なんて、特集を同時に組むと、さすがに、「考えざるをえないか」なんて思われているご家庭も多いのでは?

 まあ、ハムやソーセージは保存性が高く、冷やし中華やナポリタンスパゲッティの具としても欠かせない材料なので、「ゼロ」にはできず、「摂取量を半分にする」、さらに近隣にオーケーストアさんがあるなら、「無塩せきを選ぶ」などが、現実的な方策と考えられます。

 

 ところで、近隣のスーパーを覗くと、相変わらず、「ポロニアソーセージ」と称する、ハムともソーセージとも称することができる加工食品が売り場に並んでおりました。その見事というか、鮮やかな「赤」は、あまりに危険な「赤」と指摘せざるをえません。

 イタリアの地方料理であるポロニアソーセージは、豚肉のひき肉を熟成させた、しっとりとした食感のある、とってもおいしい加工肉です。百貨店などで並ぶポロニアソーセージの色は、赤というよりは茶色です。発色剤ではなく、主に「塩」で保存性を高めたもので、これが本来のポロニアソーセージです。

 

 一般的なスーパーに並んでいる、「鮮やかな赤」のポロニアソーセージは、さすがに、お子さん、とくにお嬢さんがいらっしゃるご家庭では、「ゼロ」にしたいものです。