倒れた日に「一時心肺停止」、西城秀樹さんの命を奪ったのはやはり脳梗塞、高血圧にご注意 | 「がんは必ず完治する病気」となる時代まで取材を続けるヒデさん日誌

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 不思議なことはあるんですね。昨日(17日)、西城秀樹さんのご自宅に弔問に訪れた、40年来のご友人という、小川知子さん(69)が、「とても美しい顔でした。実は、2日前に、彼の夢を見たんです。私に会いたがっているのかなと思っていたのです」と、涙ながらに語られていた。

 

 西城さんは、4月25日に、ご自宅でだんらん中に突然倒れ、救急搬送されたのだが、実は、「1時間近く、心肺停止の状態」だったとのこと。蘇生術を受け、「奇跡的に、蘇生した」とのことだが、意識はまったく戻ることなく、一昨日(16日)深夜に63歳で「急性心不全」で亡くなったのだ。

 

 西城さんは脳梗塞を2度発症しており、発症前から「高血圧」、「動脈硬化」が進んでいたと考えられる。そして、脳梗塞を一度発症すると、より「血管がつまりやすい体」になり、脳梗塞など、循環器系の重大疾患を発症しやすくなる。

 おそらく、脳梗塞の再々発、または心筋梗塞などの重大疾患に、西城さんが襲われ、そのまま命を奪われたのだろう。やはり、実質的な死因は、「脳梗塞」ということになる。

 

 塩分の取りすぎに注意し、適度な運動を心がける。まずは、「高血圧」に注意したいものです。

 わが広島の星、西城秀樹さん、名曲の数々、ありがとうございました。