塾へいく意味 | ルントママの一姫二太郎受験日記

ルントママの一姫二太郎受験日記

一姫二太郎の母。

長女は中学受験なし公立中学在学中、長男は公立中高一貫校を受検する予定。三学年差2023年W受験?!。
★アメンバーは受験ブログを書かれている保護者、ご本人の方で、地域&学年が重複しない場合のみとさせていただいています。

息子が塾へ入ってもうすぐ1か月です。

 

本当は2月からでいいかと思っていた塾ですが、枠がなくなりそうということで、12月に入塾しました。

今は、冬期講習で毎日通ってます。

 

さて、そんな塾ですが、

私立受験のクラスではなく、公立受検クラスなので、息子には、簡単(すぎる)・・・らしいです。

 

今の時点で、中学数学を理解している(数検3級1問ミスで合格、今は数Ⅰ学習中)&特殊算も家庭学習で何度も勉強した息子にとって、公立受検クラスで、まだ小学校の範囲を一通り学習することが目的のクラスでは簡単なんだと思います。

あ、御三家に合格するような子のように特別算数ができるってわけではないです、息子は。

それでも、今の時点で、算数に限っては、塾へいかなくてもいいかなーという感じですね。

 

理社は、塾へ行くことによって、毎回のテストのために暗記したりとかするし、国語も、私立クラスの問題に比べたら簡単のようでしたが、私たちが教えるのとは違って、解き方を解説してくれるからいいかな。

 

まだ適性検査というような問題には触れてないようですが、2月になったら、適性検査の講座も始まるので。

模試も定期的に受けるようで、来月、1つ公立中高一貫向けの模試を受けるようです。

 

もしかしたら、Z会の通信添削だけで、公立中高一貫ならばチャレンジできるのかなとも思えるのですが、客観的な目が入る事、ライバルが身近にいることが、塾へいくメリットかなと思ってます。