なぜか、OUTとダムドで遺体解体が続く。


2015年1月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1581ページ
ナイス数:45ナイス

水底フェスタ 水底フェスタ の感想
高林陽一の映画のような切なさ。愛とは何なのだろう。何を求めて人は生きていくのだろう。何をよりどころに生きているんだろう。真実と嘘が折り重なる。しかし最後の言葉の「大好き」は信じたい。
読了日:1月28日 著者:辻村深月
歌舞伎町ダムド 歌舞伎町ダムド の感想
ダムドがタイトルの割に弱すぎ。そして馬鹿すぎ。敵が弱いと面白さが半減する。
読了日:1月22日 著者:誉田哲也
OUT(アウト) OUT(アウト) の感想
人は自分しか愛さない。自分と似た人しか愛さない。桐野夏生は現実からの脱失のテーマが多いが自分からは脱出できないのだ。
読了日:1月16日 著者:桐野夏生
太陽の坐る場所 (文春文庫) 太陽の坐る場所 (文春文庫) の感想
また紛らわしい名前で混乱する。今日子は普通の女の子がある日突然スターになった今井美樹を連想させる。中高生にとってグループ所属が厳しいが、大人になってもさほど変わるものではない。
読了日:1月5日 著者:辻村深月

この職場。退職者が結構続く。仕事はある意味、面白くなく単調で、ルーチンの繰り返し。ある意味、人生のようである。面白いのは仕事ができ上司に気に入られている者からやめていく。これはどうしたものなのだろう。なんのトリックなのか?このため仕事の量が増えるばかり。自分はといえば、仕事は好きでないものの、早く終わらせたい一心でなぜか真面目に仕事をしている。それこそ一心不乱にである。

メンバー補充ばかり気にしていたら、鈴木薫子、荒川恵理子もいなくなるのか。もうチームとして存在できないところまで来ている。一年前か鹿児島だったかチーム全員が退団したところがあったが、そんなに変わらない状態まで来ている。結局残るのは船田のブログに載っている人たちだけなのか?薊はいたけれど。これではそれこそ最下位どころか1勝もできないところに追い込まれていると思う。ファンクラブまで作りながら、なんら説明もなく、ひたすら崩壊を続けていく。説明はあってもいいのではないか?大人の事情?企業秘密?個人情報?恐ろしいほどの喪失感、絶望感。

ずっとずっと移籍の連鎖は続く。時折加入選手もでてくるがビッグネームではない。本当に積み上げていくのは時間がかかるが、壊れるのはいともたやすい。本当に何か月前にはジャイアントキリングも行い、来シーズンはいけると思ったのもつかの間、来シーズンは降格の確率のほうがはるかに高い。どうなってしまうのか。ただ、対岸の火事ではないが、湯郷ベルも悲惨である。例年オフシーズンは退団ラッシュのチームではあるが、どちらかといえば影響度の低い者が多かったが、ここにきて中野、有町に退団。西遊記にたとえて、沙悟浄、馬が退団すれば、残された猿と豚ではないもできない。猿がマジックモンキーであってしても。それに引き換え、シャークまでもアイナックとはもう凄すぎである。ポムはどうするんだろう。

加入選手の発表はないのに、移籍選手の発表ばかり。そしてここにきて伊藤選手の移籍。恐れていたことが起こってしまった。崩壊すぎる。あっというまというか。難破船からつぎつぎと人がいなくなる。何がおこっているのか?何の情報ももたらさない。真実を教えてほしい。
退団選手ずらり。なんだこれは。松田監督がいなくなってがっくりしているところに選手退団。内田、竹山、高橋・・・もうめちゃくちゃだ。キーパーなど一人しかいない。湯郷ベルみたいだ。選手がだんだんいなくなる。なにがファンクラブだ。これはトリックだ。傷口に塩どころか、辛子までもすりこまれた感じ。これがボトムと思いたい。薊選手や伊藤選手までいなくなったら、もう応援はしない。これは断言できる。

大岳山に登る。結構アクセスは遠い。御嶽駅からバスでケーブルカー乗り場まで。ケーブルカーには乗らず登山開始。2時間半で登頂。しかし、その時は11時。空が白く、富士も白い。色が美しくない。しかし、ここから見る富士は、ワイドなのである。低い山が5層くらいに連なり、その奥に富士がある。高尾山からの富士など本当にショボイ。まだ中央線の電車の中からの方がましなくらいである。その日の夕方自宅近くで見た富士は色が最高だった。空は青く、地平線は赤く、富士はくっきりと黒く。色と構図の最高なところはないだろうか。陣馬山に期待しているが、アクセスはどうなんだろう。とりあえず今週は初狩駅から1時間高川山に登りたい。

今年の計画。

①宅建合格

②北アルプス縦走 三俣蓮華岳制覇

③ランニング500キロ

 

最低これだけは完遂したい。

2014年12月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1929ページ
ナイス数:52ナイス

鍵のない夢を見る 鍵のない夢を見る の感想
これらの心理の積み重ねが、犯罪や自殺へつながっているんだろう。どうしようもなく悲しく、痛く。
読了日:12月27日 著者:辻村深月
山女日記 山女日記 の感想
殺人もなければ、毒の応酬もない。なにか不思議。山により、いろいろなものが溶けていき、お互いが理解しあえる。ある意味問題作。
読了日:12月21日 著者:湊かなえ
パレートの誤算 パレートの誤算 の感想
どいつもこいつも凄いのがいない。一番凄いのは、聡美を拉致するスピードか?私は生活保護反対派だし、生活保護をもらっていないホームレスなど偉いと思っている。パレートの法則も、タイトルに使用する割には、取扱いが中途半端。
読了日:12月16日 著者:柚月裕子
子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫) 子どもたちは夜と遊ぶ (下) (講談社文庫) の感想
狐塚月子という名前が最初からでていたら、また違った読み方もあったが、最初は月子だけ。途中で狐塚月子の名が出てきて、頭は混乱。
読了日:12月10日 著者:辻村深月
子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫) 子どもたちは夜と遊ぶ (上) (講談社文庫) の感想
iとは誰?多分、もう登場しているのだろう。登場しているならば、もう人間不信になるだろう。しかし、深月さんは言うに言われない対人の心理描写がうまい。人間をというか日本人をよく知っている。
読了日:12月6日 著者:辻村深月

自分の読書の傾向はとにかく気に入った作者を見つけ、それをすべて読みつくすということである。主たる作者は宮部みゆき、伊坂幸太郎、東川篤哉、万城目学、湊かなえ、三上延というところか。今年発掘したのが三浦しをん、辻村深月、堂場瞬一といったところ。なかでも最近のお気に入りは辻村深月である。人間心理というか日本人心理の暗いところをよくついている。自分なども人見知りで人間関係うまくないほうなので、ことさら早くこれを読んでいたらよかったと思う。ある意味、毒薬である。毒薬が薬にもなるという意味で。それにしても、湊かなえさんは年間何冊書いているのだ。図書館の予約本が入手できない前に次の本が発売される。新刊買ってBOOKOFFにすぐ売るという手でもいいのだが。