2016年7月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1643ページ
ナイス数:46ナイス
教場2
の感想
今一つの強烈さがなくなったかな。ただ警察学校の嫌な雰囲気は健在。
読了日:7月18日 著者:長岡弘樹
火村英生に捧げる犯罪 (文春文庫)
の感想
読みやすいが、じわじわ感があまりないので物足りない。やっぱり宮部みゆきかな。
読了日:7月10日 著者:有栖川有栖
バラカ
の感想
なにか未消化の状態で読み終える。なぜ川島は死ぬのか?男と女の微妙な駆け引きはたまらないが、関係者は全部死んだので終了。宗教の展開も関係者死亡により終了。全てが途中で終了してしまう。
読了日:7月6日 著者:桐野夏生
絶叫城殺人事件 (新潮文庫)
の感想
おもしろいのは間違いないが、伏線の量が少なく感じる。少ない分、突然話が展開するのもおもしろいが。
読了日:7月2日 著者:有栖川有栖
読書メーター
昔は中原中也しか読まなかった。いまは読んでいない。でも時折中也の詩を思い出す。ビールといえば「渓川で冷やされたビールは青春のように悲しかった」である。青春とはなにか・もう終わったものなのか?青春のように悲しかったというのは頭ではわからないが、心ではわかる。そして、通販で中也ビールを売っているという。値段も微妙。金が貯まったら買うか。
週刊文春のパワーはすごいと思う。人気絶頂なものを容赦なく引きずりおろす。こんどは鳥越俊太郎がピンチである。絶妙なタイミングで。ニーチェのいうルサンチマンの復讐なのか。大衆とは誰か?本当は飽きているのに。倫理とは何か。そんなものは崩壊しているのだ。あるところでは正義なものがあるところでは悪であるように。
北アルプスに登る。毎年の恒例行事。しかし、ほぼ近年は前泊+山中1泊パターン。3年前の奥穂高で肌肉ボロボロで歩けなくなったことが原因、年といえばとし。1秒1秒ダメになっていくのは間違いない。今年はそれに反して全泊+山中2拍に挑戦したい。なにせぽろっと野口五郎岳に登ると宣言してしまったのだから。早まったかなと思いつつももう時間は残されていないのだし。
とりあえず乱歩の短編はすべて読破。
2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1448ページ
ナイス数:39ナイス
きのうの影踏み (幽BOOKS)
の感想
ミステリーというよりスリラー。短編過ぎて空手の寸止めみたいで、消化不良。
読了日:6月26日 著者:辻村深月
蜘蛛男 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
の感想
途中でなんとなく犯人がわかってしまう。それにしても。明智小五郎は鋭いのか、鋭くないのかわからない。まあ、小説だし。
読了日:6月25日 著者:江戸川乱歩
まく子 (福音館の単行本)
の感想
まさか落ちが「未知との遭遇」であったとは、思いもよらなかった。
読了日:6月9日 著者:西加奈子
江戸川乱歩全短篇〈2〉本格推理(2) (ちくま文庫)
の感想
鬼の列車を使ったトリックはテレビのシャーロックホームズの中に出てきた。しかし、テープレコーダーとかコンタクトレンズとか出てきて時代考証がわからなくなってきた。
読了日:6月4日 著者:江戸川乱歩
タイ紀行。2弾。外国で日本車を見るのは嬉しい。タイでもいすゞ、ホンダ、トヨタ、マツダの車を見た。日産がわからなかった。去年のベトナムと違い、バイクの集団はなかった。タイのほうが、ベトナムより発達しているのか。高速道路もあったし。日本の底力。その底力は昨日今日ではない。明治、そして江戸、そして戦国時代といくらでもさかのぼれる。力は受け継がれていく。
週末、社員旅行でタイへ行った。トイレの大の時は、トイレペーパーは別の箱に収納。登山小屋のシステムである。ときどき忘れそのまま流したりする。何が問題。トイレットペーパーそのもののスペック。あるいはもっと大きな処理システムの問題。日本はウォシュレットもある。一回もウォシュレットには遭遇しなかった。ただ今回はトイレには恵まれていた。したいときにトイレがどこにあるかわからない状態はなかった。常識とは何だろう。
結構粘っていたが、とうとうやめた。舛添そのものは良くないが、日本人の溺れた犬は叩けはいただけない。学校のいじめと何ら変わらない。学校は嫌だったなあ。いじめれれはしなかったが。今もいじめられていないけど、結構おもちゃにはされている。
その点江川卓は凄い。今時の人は江川は誰だというかもしれないが。打たれ強い人は好きである。