死に目に会えなかったのは無念かもしれない。
でも、
生きてる間にどれだけ多く会うか、どれだけ多く過ごすか。
その方がずっと
別れの間際に視る走馬燈に灯りを点すことができる。
by記憶捜査 鬼塚一路
----ありがとうございます。
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かあさん、僕が帰らなくても何も無かったかのように生きていってね