石川新一郎氏インテル:1/20大統領就任式・1/21EBS・日本のGESARA発令は3月か⁉︎ | 隠されていた真実と黄金時代の到来!

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 アライアンスからの依頼でインテル情報を配信している、石川新一郎氏のYouTubeライブからの抜粋です。

 

  年末のトランプ氏へのインタビュー

 

 

 トランプ氏は、年末にあるインタビューに答えて、

 

「2020年の大統領選挙で、トランプ票がいかに盗まれたかを、当方は全て記録しています」

 

と、爆弾発言かのように答えていたのでした。

 

 つまりこれは、全ての裁判に勝てる証拠を持っている、という裏付けなのです。

 

 これで2025年の年明けから、新たな歴史のステージへと、急速に変わっていくのです。

 

 トランプ氏はまた、次のように答えていました。

 

「DS闇の勢力の時代は、完全に終わったのです。

 

 そして、私は大統領に就任する当日に、新たな大統領令を300以上発令します」

 

 これは正に、これまでのDS闇の勢力がはびこった時代が終わり、愛と光と平和に満ちた私たちの時代——庶民・国民の時代が到来して来るのを表しているのです。

 

  1/20大統領就任式・1/21EBS・日本のGESARA発令は3月か⁉︎

 

 

※タイムラインは全てアメリカ東部時間です。

 

 軍事作戦のタイムラインは、フィックスであり、確定事項となっているのです。

 

 トランプ氏の大統領就任式は、予定通り1月20日(月)に盛大に挙行されます。

 

 その後、300にものぼる新たな大統領令も順次、発表・実行されていくのです。

 

 大統領就任式が終わった翌日の1月21(火)から、EBS(世界緊急放送システム)が実動となっていくのです。

 

 日本は7日間程度、アメリカは10日間実動されます。

 

 私たちが待ちに待った前代未聞の夢に見たEBSが実動され、1月末までに終了するというタイムラインなのです。

 

 世界で一番最初にGESARA発令を行うのは、アメリカと決まっています。

 

 アメリカが全世界に先駆けてGESARA法を発令するタイムラインは、1月17日(金)なのです。

 

 大統領就任式の3日前にGESARA発令を聞いたアメリカ国民は、こぞって全身で喜びを表して、踊りながらトランプ大統領の就任を心からお祝いする流れとなっていくのです。

 

 それは、想像を絶する光景に値するだろうと思っています。

 

 GESARAですが、日本は第1バスケット(23ヶ国)に所属しており、アメリカがトップで、日本は最後に実動するプランニングであったと聞いています。

 

 従って、EBSが1月で終わり、2月は第1バスケットの国々が順次、GESARAを発令していくようになるのではと思います。

 

 日本は、新年度予算が可決した時点の3月辺りが、濃厚ではないかと思われます。

 

 最近石破総理は、来年7月の参議院選挙は、衆参ダブル選挙となる可能性もあるという発言をしていたと聞いています。

 

 これは、GESARA発令を意識しての発言であった、と考えられます。

 

 2025年は以前から、2+2+5=9の年で完成する年、或いは全ての物事が成就する年と言われてきました。

 

 明日から全ての物事が成就する年、希望と躍進の年が始まっていきます。

 

 RVはおそらく、春頃までにはFOREXに登場してくるものと思われます。

 

 多くの方々がそれを見て、歓喜の歌声と踊りに湧いて、実に多くの長者様が誕生していくと読んでいるのです。