６月24日(月)に世界線移行が発生
日本時間６月24日(月)午前中に、中域世界線の移行が発生しました。
世界線の移行が生じた時に、シューマン共振にブラックアウトが記録されました。
世界線移行後の分かりやすい変化
東京都知事選挙の政見放送で、未来党の木宮みつき候補により、GESARA法の存在が公にされました。
【世界のジャンヌダルク #木宮みつき がNHK政見放送で爆弾発言 ‼️】「GESARA法によって、①全国民の借金をすべて帳消しにします。②ほぼ無税国家にします。③国民全員に生涯24万円ほどの年金を支給。これまで 政財界 メディアは… pic.twitter.com/Igw5KNWMxO
— 未来党本部【公式】 (@miraitou_honbu) 2024年6月23日
GESARA公開の指標
GESARA公開のための指標は、全世界の人々へディスクロージャーを行う上で、闇側組織からの反逆の可能性が完全になくなり、地球人の100%の安全が確保された時です。
現時点では、闇側組織の力はかなり弱まってはいるものの、まだ少しだけ力が残っている状態です。
闇側組織の完全敗北は決定している状況ながらも、世界の人々に対するやけっぱちの反撃と大惨事を引き起こせる可能性があると考えられます。
このやけっぱちの反撃すらできない状態へと至った時、真実の開示(ディスクロージャー)が行われ、間を空けずにGESARA公開が実施されることとなるのではと思われます。
地球アライアンスの主体は、軍組織です。
上記要素が、Qプランというミッションが目指している達成目標であることは、とても納得のいく内容となります。
GESARA公開前に予定されているディスクロージャー(情報開示)の範囲
新たな５次元世界へ生まれ変わるためには、古き世界(DS社会)の破壊と不要な要素の手放しと、古き世界(DS社会)で隠蔽されてきた真実開示(ディスクロージャー)が必須要素となります。
ディスクロージャーの内容と範囲は、
☆近代の闇側組織(DS)による全ての悪行(地球人類の奴隷化計画)と仕組み。
☆闇側組織の首謀者であった闇側異星人の存在と、太古の昔から続いていた闇側異星人による地球人の奴隷化計画など。
☆異星人(地球外知的生命体)との関係性を起点とした、完全なる真実の開示が行われる。
個々の地球人に求められている事
それは、現在、闇側組織(主に政府・メディアなど)が、私たちに押し付けようとしてきている、恐れ・負の要素に対して、明確に「No」の意志を示すことです。
今までは、目覚めている人であっても、GESARAが公開されれば全てが転換されるので、それまでは政府などからの負の圧力に対して表面的には耐えておこうと考え、行動している人も少なくなかったのではないでしょうか。
しかし、新たに移行した中域世界線では、それは通用しません。
ディスクロージャーに至りたいのであれば、まずは各自が、今行われている政府・メディアからの負の圧力に対して「No」の意志を明確に示していく必要があるのです。
これが、新たな中域世界線にて、私たち一人ひとりが取り組まなければいけないこととなります。
以前と変わらないのは、他人を説得する必要はないということです。
自分自身が闇側組織から受ける負の圧力を拒否すること、自分自身が魂レベルで真実と感じる情報を広めることを、心がけていけば良いのです。
