宇宙ニュース㉟エレナ:ディスクロージャー計画・王女イナンナ | 隠されていた真実と黄金時代の到来!

隠されていた真実と黄金時代の到来!

 世界の裏事情を知って、黙っていられなくなった猫好きなシンママです。皆さ〜ん、騙されていますよ〜! あなたご自身で記事を識別し、心に共鳴するものだけを選択してね!

 

 

 私は銀河連合により、太陽系に特使として派遣されている、エレナ・ダナーンです。

 

 銀河で起こっていることが、どのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解していただく目的で、ナタル銀河の中で私たちが暮らす第4領域のニュースをお届けします。

 

  ナタル銀河連合より

 

 

 地球のアライアンスは、世界中の軍隊組織から選抜された人員を増やしています。

 

 これは、地球のアライアンスが存在することを開示することへの準備の一環です。

 

 更に、彼らの地球外での活動についても開示されます。

 

ソーハン

 

 

 およそ70年前から、ナタル銀河連合とテラ(地球)の一部の軍隊組織が、共同でソーラー・ウォーデンという秘密の警備軍の船を持っていました。

 

 これは、銀河連合が提案し開始された太陽系の防衛軍でした。

 

 なぜなら、卑劣なネブ帝国が、テラの闇の政府と手を組んだことが分かったからです。

 

 ソーラー・ウォーデンは、ハイブリッドのテクノロジーを使っており、我々が技術提供しました。

 

 軍人・兵士たちは、テラン(地球人)で特殊訓練を受けた人たちです。

 

 

 ソーラー・ウォーデンは、6つの中心となるユニットに発展していきました。

 

 独立した星間を行き来するカーゴ船で、太陽系の幾つかの星に基地を持っています。

 

 地球のアライアンスを開示することで、闇の組織は即座に、善良な地球のアライアンスの存在の信頼性を疑わせるようなことをしたり、地球を侵略したりするでしょう。

 

 そうすることで、混乱が起こり、地球人の安全性を脅かすことになりかねません。

 

 このような惨事にならないように、我々と地球のアライアンスが共同で「ディスクロージャー計画」を立てました。

 

 それは入念に練られており、ネブとシカール帝国といっしょに働いていた闇の政府が、長いこと地球人を騙し、嘘を信じ込ませてきたこと、闇の政府の存在を明かすことから始まりました。

 

 そのようにして、地球人の意識に影響を与えてきました。

 

 ネブが地球に戻って来た頃、既に古代からの契約が、ネブと交わされていたことも忘れてはいけません。

 

 シカール帝国は、エンリルの子孫たちと手を組み、それが闇の秘密組織を幾つも作っていました。

 

 アナヒム(アヌンナキ)の反体制派(エンリル派)が、シカールと手を組んでいました。

 

 エンリルは、半分シカール・ドラコだったからです。

 

 母親がドラコの女王でしたから、エンリルとシカール帝国には強い結び付きがあるのです。

 

 

 そのため、マリア・オリシックは、アルデバラン星(アヌンナキの植民地)からシュメール語で情報を受けたのです。

 

 地球のアライアンスの防衛軍は、どのように開示されていくのかという話をします。

 

 残酷な真実を知るということは、裏切られた・嘘をつかれていたという憤りが起こり、人々を当惑させるようなもので、最初は苦い体験となるでしょう。

 

 ですから、3年前の木星での会議において、できるだけその開示が、スムーズに行われるように話し合われました。

 

 最初に、地球のアライアンスと既に働いている軍隊組織や、宇宙軍へのリクルート・キャンペーンを盛んに行い、人員を増やしていきました。

 

 これによって、地球の独立した防衛軍を構築しているという印象を、大衆に与えてきました。

 

 これで、既に実際に起こっていた事実に、大きくキャッチアップすることになりました。

 

 実際には、既にたくさん存在しているのですが、大衆はこれで、宇宙船が大量に生産されていることを理解することになります。

 

 火星の植民地化についても同じです。

 

 木星での会議において、一部の企業のCEOが招かれたのは、これを短期間で実現できる力と技術を持っている企業だからでした。

 

 あなたが地球のアライアンスの仲間になって、太陽系の星々や銀河のどこかで仕事をしたいと思っているなら、それは可能です。

 

 自分の使命だと感じたら、実現させてください。

 

 どこかで、あなたに会うことになるでしょう。

 

イナンナ

 

 

 愛する、素晴らしいキー(地球)の皆様。

 

 私は、ずっとこの太陽系に停泊している大叔父の母船の中から、あるデバイスを通してあなたたちを観察しています。

 

 私は、キーの皆様が大好きです。

 

 私は、あなた方が創造された時代から、その創造の過程に参加していました。

 

 あまりにも遠い昔のことです。

 

 

 私たちとあなた方では、時間の流れが異なります。

 

 もうすぐ、それも理解していけるようになるでしょう。

 

 キーは、その重力に合わせた時間の流れがあります。

 

 私たちの母船の中での時間の流れは、もっとゆっくりです。

 

 私は、あなた方の可能性やあなた方が誰なのかを知っています。

 

 あなたも、絶対に知っていると思います。

 

 あなた方の敵であった種族が、あなたたちの視点を変えてしまっていました。

 

 あなたたちのせいではありません。彼らに責任があります。

 

 でも、もう大丈夫です。あなたたちは、とても美しい未来に向かって進んでいます。

 

 どうか、彼らが放つ「恐れ」に意識を向けないようにしてください。

 

 それは、あなたのものではありません。

 

 自分の外から来るものは、あなたのものではありません。

 

 どんなギフトを受け取るのか、受け取らないようにするのか、自分で決めてください。

 

 恐れに包まれた、毒のあるギフトには注意を払ってください。

 

 あなた方の多くは、恐れという毒によって病気になっています。

 

 

 恐れという周波数を受け入れてしまったがために、体調を崩しています。

 

 あなたが恐れの周波数を否定すれば、病原菌はあなたの中に入って来ません。

 

 既に入っている病原菌は、否定することで、壊れて消えていきます。

 

 今日から毎日、日課として身体のケアのためにも、意識をコントロールすることを心がけていってください。

 

 あなたの思考が、このホログラムである現実を変えることができるなら、その思考はあなたの身体の周波数をコントロールし、細胞や感情の中で不調和が起こっている部分に調和を取り戻し、健康になることができるはずです。

 

 また、DNAの修復も可能です。

 

 どんなテクノロジーよりも、あなた自身の思考が最もパワフルで永続的な効果をもたらします。

 

 この知恵を、キーでシェアしてください。

 

 愛するキーの皆様、私はいつも、あなたたちを見守っています。

 

 ずっと、一瞬たりとも怠らずに、愛し続けています。

 

  特使エレナより

 

 

 大変賢い知恵を、美しいイナンナからいただきました。

 

 私の友人でもあるイナンナは、創造者であり、アメージングなとても賢い女性です。

 

 叡智と美は、常にペアになっています。

 

 叡智を持つ者は、美しいのです。

 

 恐れは、あなたの中にある、とても深い古くからある本能的直感(サバイバル・モード)に反応します。

 

 自分を守ろうとする危険信号が、体内に流れます。

 

 この恐れは、本当に脅威であるかもしれないという、思考が働くからです。

 

 そして、ある種の化学反応が体内で起こり、毒を生成していきます。

 

 恐れを手放せないと、毒がずっと体内に流れていきます。

 

 古代からの本能的直感で、洞窟に隠れ潜んでいる必要があった時の記憶が、まだDNAの中にあります。

 

 しかし、そのような本能的直感で常に恐れを抱いていると、それはあなたを病気にさせます。

 

 そういう本能的直感が、一瞬だけ働くなら良いのですが、常に恐れモードでいる必要はないのです。

 

 不必要な恐れを手放し、穏やかさや平穏さに切り替えていきましょう。

 

 アヌンナキにはふたつの派閥があり、ひとつがエンキ派、もうひとつがエンリル派です。

 

 

 エンリルの母親は、オリオン座にいたシカールの女王ティアでした。

 

 父親はアヌ王ですから、彼氏は半分アヌンナキで半分シカールだったわけです。

 

 エンリルは、幼少期はシカール帝国で育ち、後にアヌンナキ帝国で暮らすようになったのですが、シカール帝国で育てられましたので、パワーというものを愛していました。

 

 心はシカール・ドラコだったわけです。

 

 地球で構築されたネガティブな秘密結社は、全て彼が作ったもので、彼の後継人であった息子のニヌルタ、そしてエンキの息子のマルテュクも、エンリル側についてしまいました。

 

 そのため、ナチスの第4帝国となった南極大陸においても、彼は関与していました。

 

 

 第二次世界大戦の前から、ナチスはリバースエンジニアリングで宇宙船を造っていたわけです。

 

 イルミナティ・フリーメーソンは、エンリル側のアヌンナキが結成したものです。

 

 これらの地球上の秘密結社は、シカール帝国が背後にいたわけで、アヌンナキの王アヌは全く関与していません。

 

 マリア・オルシックが、アルデバラン星からシュメール語で情報を受けた件。

 

 アルデバラン星は、アヌンナキの植民地でした。

 

 

 古代シュメール語は、アヌンナキの言語です。

 

 今でも話されていますが、バビロニアの時代とは少し変わってきました。

 

 方言もできていきましたが、大元はアヌンナキの言語でした。