ホワイトハットの計画が無事に成功!
事前の噂では「地球ごとまるまる新しいタイムラインにジャンプさせる」ということでした。
その後のジーンさんの詳しい説明によると、新しいと言うか、現在私たちがいるタイムライン(神タイムライン)を、がっちり固定したのだそうです。
というのも、この戦いは「時空の戦い」なので、闇側もポータルやタイムマシーンなど様々なテクノロジーを駆使して、何とか自分たちが支配するタイムライン(ハルマゲドン・タイムライン)に持って行こうと必死だったわけです。
しかしある時に、神の仲裁で神タイムラインが創られ、ハルマゲドン・タイムラインと同時に並行して存在していたのです。
そして、私たちのいるタイムラインとハルマゲドン・タイムラインは、くっきりと分かれて行ったのですが、ホワイトハットは今回の皆既日食を利用して、このタイムラインがハルマゲドン(黙示録)タイムラインと二度と交わることのないように、完全に固定したのだそうです。
ポイントは太陽ではなくて月
皆既日食の日は皆、太陽にばかり注目していましたが、ポイントは月だったのです。
実は月は、太古の昔に地球を監視する衛星として、闇側宇宙人によって造られたのです。
月にソウルトラップを作り、地球の人類が自分たちの支配から逃げられないように、魂を何度もリサイクルして地球に転生させ、閉じ込めていたのです。
月から波動装置を使って、人類が目覚めてアセンションしないような波動を地球に向けて送信し、人類を3Dに押し込めていたそうです。
ソウルトラップは随分前に解体されたのですが、3Dに閉じ込める波動装置はそのままだったようです。
なので、どんなにおかしな事を目の前に提示されても、テレビの洗脳+月からの波動もあって、普通の人は目覚めなかったのです。
その月があの日、アメリカ上空で皆既日食によって太陽光線に100%覆われた時、人類のアセンションを抑えていた装置が取り除かれたのだそうです。
それにより、地球ごと一気に次元上昇して、タイムラインジャンプで神タイムラインに固定されたそうです。
だから、それを阻止するために、NASAが月に向けてミサイルを飛ばしたらしいのです。
シューマン共振がタイムラインジャンプを証明
タイムラインジャンプを証明するかのように、4月8日(月)〜12日(金)にかけて、シューマン共振がとんでもないことになっていたのです。
シューマン共振とは、地球の出す周波数のようなものと言われています。
その数値が皆既日食の日以降、物凄く上がっていたのです。
しかも、ブラックアウトが2度も起こっていました。
ブラックアウトとは、シューマン共振が止まった——つまり時が止まったという現象です。
ジーンさんによりますと「約2年前に大きなブラックアウトが起こった時、神による仲裁でDS主導のタイムラインがリセットされ、神タイムラインができた」と言っていました。
なので、ここ2,3日は、体調が優れない人が続出したのです。
地球が一気に次元上昇したので、その波動に着いて行こうと、身体にアセンション症状が出るそうです。
その症状は、風邪のようなものから、だるさ・不眠・体の痛みなど、あらゆる身体の不調で、人によって様々なようです。
とにかくこのタイムラインにいる人は、これから一気に人々の目覚めやデクラスが加速すること間違いなしです。
おまけに、闇側はこのタイムラインでは崩壊が100%確定していますので、大量の人々が亡くなるようなイベントは、もう起こせないそうです。
皆既日食の日に闇側は、黒魔術を使ってニューマドリッド地震帯で地震を起こして人々を大量に殺害し、混乱を起こす予定だったようです。
しかし、ホワイトハットは全てお見通しで、闇側の計画を先回りして阻止したそうです。
だからホワイトハット側によって、皆既日食の通り道には、非常事態宣言とナショナルガードが配置されていたのです。
ニューマドリッド地震帯は、ちょうど日食の通り道だったのです。
闇側は偽情報を流して、必死に一般人の恐怖を煽ってみたものの、失敗に終わりました。
要するに、覚醒者たちの集団意識の方が強くて、イベントを起こせなかったのです。
ということで皆さん、地球の未来は明るいのです。