笹原俊氏:能登半島被災地支援の遅延の理由 | 隠されていた真実と黄金時代の到来!

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  能登半島地震被災者の支援が遅れている理由

 

 

 現在、能登半島地震の被災者の方の支援が遅れに遅れていますが、もちろん自民党がわざと遅延させています。
 
「今の法律ではいざという時に災害救助ができない、一刻も早く緊急事態法を成立させて素早い災害救助をすべきだ」と、国民に言わせるための演出です。
 
 皆さん、騙されないように。
 
 災害救助は現行法でも十分可能で、遅延は単なる政府の怠慢です。
 

 

  能登半島被災地に救助隊を入れず上空写真撮影を禁止する理由

 

 

 自民党が能登半島の被災地に救助隊を一切入れず、上空からの写真撮影を禁止しているのは、あの地域で知られたくない秘密が露見してしまっているからだと思われます。
 
 具体的には、
 
1.自爆した能登半島地下基地の残骸があり、上空から見ると或いは現地に行くと、そこに巨大な地下基地があったことが分かってしまう。
 
2.DEWで焼き払った輪島の町が完全に消滅していること、青や緑の色の屋根の家だけが残っていることがばれてしまう。
 
3.志賀原発が事故を起こして施設が大破していて、周辺に放射能漏れが発生していることがばれてしまう。
 
あたりでしょうか。

 

 

 これに加えて、民主党政権時に菅直人首相がすぐに現地入りしたのを攻撃することで、政権を取り戻したことを覚えており、自分たちが野党からこれをやられるのを恐れているのもあると思われます。
 
 いずれにしても、被災地の救助は二の次で、自分たちの政権を守ることに必死になっていることは明らかです。