お寿司屋さんの入口
今日はお寿司屋さんの仕事できるんだろうか?
と、思うくらいにゾーンに入ってます。
うーん、というかせっかくここまでらきたら抜けたくない。
もっと掘り下げて答えを出したい!
そんな思いで7話を書きます。
いつもですが、何を書くか決めずにスマホアプリで入力をしていくんです。
そのうちに、降りてくる。
名作ガラスの仮面の一場面。
木の中から現れる仏様を一気に掘り出す!という仏師の言葉が、今まさに!と言う感じです。
私の中から現れる答えを一気に掘り出す‼️
それがこの棚卸しブログの役割。
とりあえず後先考えずに一気に行きます!
さて、なぜ私はベトナムへ?⑥の不思議な話からの続きですが(初めての方は最初からどうぞなぜ私はベトナムへ?その①)、毎回原点回帰して、大事なことをひとつひとつ思い出してから、新しいものを組み合わせる。
私が今回新しいものとして準備しているのは、ここベトナムで難病に苦しんだフォンさんという人の存在。
(フォンさんについてはなぜ私はベトナムへ?その②に書いています)
この病気の治療に私たちの持つ高純度エラスチンが使えるようにならないか?
ここベトナムの所得の低い中間層の皆さんにも、買える価格のエラスチンを提供できないか?
という考えから、ベトナム版のエラスチンサプリメントを開発したいというところ。
そして、そのサプリメントが売れるごとに寄付がストックされるドネーション型の商品開発をやってみたいということ。
もちろん、特許成分なので製造は日本で
美容目的や、即効性や結果重視なら高濃度のCOACERを、少し内容成分は少なく薄くなるけど、「続けやすい手頃のものを購入したい」という方にはベトナム版エラスチンサプリメントをという方法で考えてきます。
もちろんこれをね、クラウドファンディングで実現したいと思っています。
今、工場に試作と見積もりを頼んでいるところ。
本当に必要としている人に届けたい
その時にはドネーションで無償提供をしたい
そのためには、有名になってその人の元へ口コミで情報が伝達されるようにしていかなくては!
富裕層の人たちだけでなく、一般の人にも広く認知されて、本当にこれを求めている人に、もれなく全て情報が届くようにしたい。
女性ホルモンを活性化してくれるということで
エラスチンとも相性がいい
ベトナムらしさ、という意味でこの成分を入れてみようかとも考えています。
お寿司やさんの仕事が終わって、
夜な夜な頭を捻らせていました。
とは言っても、
布団に入ったら3秒で寝ちゃうんですけど
なので、朝5時とかに起きてブログ書いてます。
鮭とイクラの土鍋ごはん
人気の焼き牡蠣も稲穂で秋らしく
今日は、キラキラ女子会のビジネスツアーで皆さんがうちのお店にやってきます。
さて、少しブログがまとまってスッキリしたのでそろそろ支度しようかな?
なぜ私はベトナムへ?の棚卸しはまだまだ続きます